• デキる男・島耕作、リアル企業の取締役に就任!課題はサイバーセキュリティ!
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2022.11.01

デキる男・島耕作、リアル企業の取締役に就任!課題はサイバーセキュリティ!

島耕作、株式会社アクト社外取締役就任

シリーズ累計発行部数4600万部を超える人気マンガ「島耕作」シリーズの主人公・島耕作が、実在企業「株式会社アクト」の社外取締役に就任することが決定! 新任地にて日本のサイバーセキュリティ問題に立ち向かう。

「島耕作」シリーズは、1982年にに読み切り漫画『係長 島耕作』として掲載され、翌年から『課長 島耕作』として連載開始。
松下電器産業(現・パナソニック)に勤務経験がある漫画家・弘兼憲史が、家電メーカーに勤める主人公のリアルなサラリーマン世界やオフィスラブの模様が描かれている。
作中では部長、取締役、常務、専務、社長、会長と昇進を重ねて、シリーズ累計発行部数4600万部を超える人気マンガだ。

そしてこのたび、作中にて会長をにまで登りつめた男・島耕作が、ついに実在企業の役職に就任!
島耕作が就任するのは、「株式会社アクト」の社外取締役。
アクトは、サイバーセキュリティを始め、日本企業のIT に関する悩み解決に取り組む会社で、インターネットの普及に伴い、複雑化・巧妙化しているサイバー攻撃や不正アクセスによる情報漏洩など、サイバーセキュリティ被害などへの対策に力を入れている企業だ。

そんな企業のサイバーセキュリティ対策の重要性を周知させる存在として島耕作が大抜擢。
エリートサラリーマンとして長年数々の問題を解決してきた島耕作が、アクトの旗振り役として、サイバーセキュリティ被害への危機感を伝えていく。
島耕作が実在企業の一員として在籍するのは、今回が初となる。

また、同日アクトより、被害の早期発見と専門家によるサポートを一括して行う新サービス「けんち丸」と、新脆弱性診断サービス「ゼイジャくん」がリリースされる。

御年75歳、企業のトップにまで登りつめた男がリアル世界の企業でどんな活躍を見せるのか。
島耕作の手腕を見届けよう!

アニメージュプラス編集部

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