レトロな家具のミニチュア！「オールドカリモクコレクション 第2弾」

カリモク家具が1960～1980年代にかけて製造していた「オールドカリモク」の商品6種をラインナップしたミニチュア「カリモクファニチャー オールドカリモクコレクション 第2弾」が2022年11月下旬に登場。
昭和時代の応接間などで愛用されていたソファや椅子、テーブルを手のひらサイズで精巧にミニチュア化し、生地の光沢感や重厚感、造形も徹底的に再現している。
カプセルトイとブラインドBOXでの発売となる。

カリモク家具は愛知県に本社を置く、日本を代表する家具メーカー。
ケンエレファントではカリモク家具の監修のもと2019年に「カリモクファニチャー」シリーズをリリース。カリモク家具のロングライフデザインブランド「カリモク60」を手のひらサイズで再現した「カリモク60 ミニチュアファニチャー」を皮切りに、続々と新コレクションを開発・販売。精巧な作りと家具の特徴を捉えた再現性で毎回話題となり、これまでのシリーズ総生産数は120万個を超えているという。

「カリモクファニチャー オールドカリモクコレクション 第2弾」は、2022年1月に登場した「カリモクファニチャー オールドカリモクコレクション」に続く待望の新作。
「オールドカリモク」とは、カリモク家具が1960～1980年代にかけて製造していた家具の通称だ。
今回のラインナップも第1弾と同様、もう手に入らない生産終了の銘品ばかり。昭和時代の応接間などで愛用されていたソファや椅子、テーブルをミニチュアフィギュア化している。
家具に使われている生地の光沢感や重厚感を忠実に再現し、造形にも徹底的にこだわって開発。コンパクトサイズながら、昭和の人たちの暮らしぶりや、家庭の温もりを感じることができるアイテムとなっている。

「カリモクファニチャー オールドカリモクコレクション 第2弾」は、2022年11月下旬発売予定。また2022年11月7日（月）より、ケンエレファントのオンラインショップでも9個入りBOXの予約が始まっている。
さらに2022年11月9日（水）より、ケンエレファント直営店であるケンエレスタンド秋葉原駅店・新橋駅店・新小岩駅店、上野ランド、期間限定POPUP SHOP ケンエレラグーンにて数量限定で先行販売も行われる。

＞＞＞「カリモクファニチャー オールドカリモクコレクション 第2弾」ラインナップやパッケージを見る（画像8点）

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本製品は『カリモク家具』公認の製品です。