2023年1月7日(土)から放送中のTVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の第3話あらすじ、先行カットが公開となった。『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』は「小説家になろう」に2018年12月より投稿され、GA文庫(SBクリエイティブ刊)にて現在7巻まで発売の大人気ライトノベル。著者は佐伯さん、イラストははねことが担当している。
一人暮らしの高校一年生・藤宮周と、隣に住む学校一の美少女・椎名真昼との甘くて焦れったい恋の物語だ。
第3話は1月21日(土)22:30よりTOKYO MX他にて順次放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!
<第3話 「天使様へのご褒美」>周の住むマンションへ、突然母親の志保子が訪ねてきた!
周の部屋を訪れていた真昼には急いで隠れてもらうが、結局見つかってしまう。
真昼を周の彼女だと信じて疑わない志保子に戸惑う二人。
息子想いの志保子の優しさに触れ、名前を呼んでもらったことを嬉しがる真昼を見て、周はそっと真昼の名前を呼んでみる。
その日から、お互いを名前で呼び合う日々が始まった。
>>>第3話先行カットを全て見る(写真5点)(C)佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会