【エヴァンゲリオン】舞台とホテルで、エヴァの世界を楽しもう！

公演が発表され、大きな話題を呼んだ『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』。公演の概要のほか、劇場を擁する「東急歌舞伎町タワー」と『エヴァンゲリオン』のコラボが決定。詳細が続々と解禁された。

『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』は、構成・演出・振付にシディ・ラルビ・シェルカウイ氏、上演台本にノゾエ征爾氏を迎えるほか、メインキャストとして、窪田正孝氏、石橋静河氏、村上虹郎氏、田中哲司氏が出演することが決定している。

本公演は、『THEATER MILANO-Za』のこけら落とし公演。『エヴァンゲリオン』の新たなエンターテインメントが舞台上で繰り広げられる。

本作で描かれるのは、壊滅的な状況になった地球と生き残った人々。人類再生の “切り札” を発見し、希望に向けて突き進む『エヴァンゲリオン』と搭乗する14歳の少年少女たち。しかし、計画に繋がりを持つ青年・渡守ソウシ（窪田正孝）は、新たな悲劇の扉が開くのを目撃。真相を探るため、ソウシは特務機関の女性・瑞穂ユウ（石橋静河）に接触する――。舞台ならではの演出によるオリジナルの物語が展開されることにも注目だ。

東京での公演日は2023年5月6日（土）～2023年5月28日（日）で、チケット料金はS席が1万3000円、A席が9500円。いずれにもオリジナルラベルのペットボトル飲料が付いてくる。

また、本公演のチケットは「東急歌舞伎町タワー」18階～38階「HOTEL GROOVE SHINJUKU，A PARKROYAL Hotel」の『エヴァンゲリオン』コラボルーム宿泊プランとセットで購入することも可能。
コラボルームの宿泊プランでは、限定特典として人気イラストレーター白根ゆたんぽ氏のオリジナルグッズや、ウェルカムスイーツ、コラボドリンクなどの提供も用意されている。
コラボルームの宿泊プランは4月28日（金）よりスタートなので、気になる方はぜひチェックを。