◆エンディングテーマ曲情報&コメント『無窮プラトニック』
VALIS
作詞:ぽん(ORESAMA)
作曲:安宅秀紀
編曲:安宅秀紀
(SINSEKAI RECORD)
<VALISを代表してCHINOからのコメントをお届け!>アニメ『異世界ワンターンキル姉さん』エンディングテーマに、なんと私たちVALISの楽曲を起用していただけることになりました。アニメ主題歌を歌わせていただくというのが私たちの夢の一つだったので、それが叶ってとても嬉しいです!
原作も読ませていただいていたので、アニメに関わらせていただけることを大変光栄に思います!
テーマ曲は、VALISのメンバー皆んなが弟を溺愛するお姉さんの気持ちになって歌いました。作品のファンの皆様に、VALISからも愛をお届けできたらと思っていますので、たくさん歌を聞いていただけると嬉しいです!
【VALISプロフィール】仮想空間を彷徨うバーチャルサーカス団・VALIS。現実世界で居場所を失くした女の子たちが、何かに誘われてバーチャル世界へと足を踏み入れ、獣姿のサーカス団員となって活動を開始する。2020年5月に『残響ヴァンデラー』でデビューして以降、数々の著名なコンポーザーから楽曲提供を受け、VALISらしい世界観を打ち出したハイクオリティなミュージックビデオを制作し、サーカスショーとして世に送り出し続けている。7月31日に初のストリーミングカバーライブ『旋律コレクション』を開催し、翌日からワンマンライブの無料配信をかけたクラウドファンディングを実施。結果、開始後わずか30分で目標額の300万円を達成し、最終的には1100万円近くの支援が集めるなど、VALISへの注目度の高さを窺わせた。10月24日に開催したミニライブ『感情プレステージ』では、美しい3Dアバターらが降りなすハイクオリティなダンスショーを披露し、VALISショーの方向を決定付けた。11月23日に開催された1st ONE-MAN LIVE『拡張メタモルフォーゼ』では、Act.1で魅せた3Dアバターのパフォーマンスの後、Act.2で"オリジンの姿"が出現し、「リアルとバーチャルを行き来するバーチャルガールズグループ」という新たな活動コンセプトを得た。2022年5月15日の2周年記念に、ミニライブ『感情プレステージ Vol.2』を開催し、テクノロジー的にも更に進化したビジュアルでのパフォーマンスを披露した。2022年7月30日に、2nd ONE-MAN LIVE『転生デパーチャー』を開催予定。バーチャルグループでありながら、全編オリジンのみのパフォーマンスで構成したライブで話題を攫った。◆フォロー&リツイートキャンペーン情報メインキャストのサイン入りアフレコ台本(第11話)が当たる!
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