舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』ドラルク役：山本一慶、ロナルド役：鈴木裕樹に決定！

舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』の劇場・公演日が、天王洲 銀河劇場にて2023年6月2日（金）～6月11日（日）に決定！　さらにティザービジュアル、キャラクタービジュアル＆W主演キャスト等が一挙発表となった。

『吸血鬼すぐ死ぬ』は、盆ノ木至による漫画作品。吸血鬼と人間が共存する街・新横浜を舞台に、短時間で何度も死んでしまう史上最弱の吸血鬼ドラルクと、そんなドラルクに容赦ないツッコミを浴びせる脳筋吸血鬼ハンター・ロナルドの二人を中心に目まぐるしく展開していくハイテンション吸血鬼ギャグ作品だ。
TVアニメ第1期が2021年10月に放送され、待望の第2期が2023年1月よりスタートしている。

2月2日に本作の舞台化が発表され大きな話題となったが、この度舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』の新情報が到着！　2023年6月に天王洲 銀河劇場での上演が決定し、チケットは2月9日（木）正午より週刊少年チャンピオン＆アニメHP先行（抽選）が開始となった。

さらにティザービジュアルも公開となり、ドラルク役を山本一慶、ロナルド役を鈴木裕樹が、W主演として演じることも発表！　二人が扮したキャラクタービジュアルも要チェックだ。

さらなるキャラクターのキャスト発表やチケット販売情報など、続報に乞うご期待！！

＞＞＞ティザービジュアルやキャラクタービジュアルを見る（写真4点）

（C）盆ノ木至（秋田書店）／舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』製作委員会2023