2023年1月11日(水)から放送中のTVアニメ『大雪海(おおゆきうみ)のカイナ』の第10話あらすじ、場面カットが公開となった。『大雪海のカイナ』は、世界各国から高い評価を受けている漫画家・弐瓶勉と、弐瓶勉作品を圧倒的なクオリティでアニメ化してきたポリゴン・ピクチュアズによって生み出されるプロジェクト。長い構想期間を経ていよいよ始動する本作は、ポリゴン・ピクチュアズ設立40周年記念作品としても公開となる。
第10話は3月15日(水)24:55よりジテレビ「+Ultra」ほかにて順次方法開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第10話 「建設者」>大軌道樹への地図を手に、国王のもとへ向かうカイナたち。
しかし、激しい戦場でカイナとリリハは分断されてしまう。
そして、ハンダーギルが起動させた「化け物」によってアトランドは甚大な被害を受ける。
さらに、原作とキャラクター原案を務めた弐瓶勉から、第9話でバルギアの提督・ハンダーギルが操縦していた「建設者」のコンセプトアートが到着! こちらもぜひチェックしてほしい。
>>>第10話場面カット、弐瓶勉によるコンセプトアートを見る(写真7点)(C)弐瓶勉/大雪海のカイナ製作委員会