◆武内英樹監督 コメント『はたらく細胞』という原作を実写でというお話を聞いた時の驚きとワクワクは今でも鮮明に覚えています。
普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか? そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。
この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました。
たくさんのはたらく仲間たちと共に全力で作品を作ってまいります。是非、ご期待ください。
◆作品情報映画『はたらく細胞』配給:ワーナー・ブラザース映画
原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社『月刊少年シリウス』所載)
監督:武内英樹
脚本:徳永友一
<原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社『月刊少年シリウス』所載)>~『はたらく細胞』シリーズ~
『はたらく細胞』をはじめ、『はたらく細胞BLACK』『はたらく血小板ちゃん』『はたらく細胞LADY』など、スピンオフ10作品に加え、小説、絵本、図鑑といった関連書籍多数。累計950万部を超える。
<監督:武内英樹 × 脚本:徳永友一>~大ヒット映画『翔んで! 埼玉』の最強コンビが再タッグ~・監督:武内英樹Filmography
『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(2009年)41億円
『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』(2010年)37.2億円
『テルマエ・ロマエ(2012年)59.8億円
『テルマエ・ロマエII』(2014年)44.2億円
『翔んで!埼玉』(2019年) 37.6億円 ※日本アカデミー賞 最優秀監督賞
・脚本:徳永友一Filmography
『翔んで埼玉』(2019年)37.6億円
『かぐや様は告らせたい〜 天才たちの恋愛頭脳戦〜』(2019年)22.4億円
『カイジ ファイナルゲーム』(2020年)20.6億円
(C)清水茜/講談社 (C)映画「はたらく細胞」製作委員会