2023年1月8日(日)から放送中のTVアニメ『ノケモノたちの夜』(原作:星野真)の第十三夜(最終話)あらすじ、場面写真が公開となった。
『ノケモノたちの夜』は19世紀末の大英帝国を舞台に、不死の悪魔と不幸な少女が居場所を求め彷徨う常夜奇譚(ダークナイトストーリー)。少年サンデーコミックスより全8巻が好評発売中だ。
第十三夜は4月2日(日)22時よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
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<第十三夜 You mean the world to me>
陥落した騎士団本部には、ルーサーと灰のようになって佇むダンタリオンがいた。そこへウィステリアたちがやってくる。互いに限定解臨し、力をぶつけ合うマルバスとダンタリオン。ルーサーも俺は俺の敵を殺ることに専念できると、ウィステリアへ襲いかかる。なかなか決着がつかないなか、ダンタリオンは更に解臨をする。声を上げ、真の姿をあらわにする。そこには化け物のように巨大化し、変わり果てたダンタリオンの姿があった!
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:山本靖貴、西田正義 演出:岩垂瑞樹、山本靖貴 総作画監督:大沢美奈
>>>第十三夜場面写真を全て見る(写真7点)(C)星野 真・小学館/「ノケモノたちの夜」製作委員会