2023年4月1日(土)から放送中のTVアニメ『EDENS ZERO』第2期の第4話(通算29話)あらすじ、場面カットが公開された。『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。
物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、”友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく……。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険を描く。
第2期第4話(通算29話)は4月22日(土)24時55分より日本テレビほかで順次放送開始。
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<第29話 「29号」>負傷したワイズを治療するため、薬を届けにベリアル・ゴアへ入ったレベッカとハッピーだが風のエレメント、シルフに見つかり捕えられてしまう。
そして目が覚めた部屋にいたのはドラッケン・ジョー。レベッカからの通信を受け搬入口へ向かったシキ、ホムラ、ピーノ、だがそこにレベッカの姿は無く、エレメント4風のシルフと ”ある意外な人物” に遭遇する。
【スタッフ】脚本:笹野恵/絵コンテ:もりたけし/演出:粂田佳之、黒田晃一郎/総作画監督:迫由里香/作画監督:谷口繁則、中川実、tofu、清水椋大、渡辺一平太、Suwarin Promjutikanon、Cerberus、Put
>>>第29話場面カットを全て見る(写真7点)(C)真島ヒロ/講談社・NTV