• 『アンデッドガール・マーダーファルス』真打津軽のキャラビジュ解禁!
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2023.04.21

『アンデッドガール・マーダーファルス』真打津軽のキャラビジュ解禁!

(C)青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行


◆キャラクター紹介
▼真打津軽(CV:八代拓)

≪飄々としている半人半鬼の “鬼殺し” ≫
半人半鬼の青年で鴉夜の助手。 “鬼殺し” として見世物小屋で働いていた。
飄々とした性格で、鴉夜を師匠と呼び、時折二人で軽快な会話を繰り広げる。
“鬼” の特性を持っているので戦闘能力が非常に高い。完全に鬼になってしまわないように、 ”不死” である鴉夜の唾液を定期的に摂取することで、進行を食い止めている。


『アンデッドガール・マーダーファルス』
2023年7月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送予定

<イントロダクション>
怪物専門探偵<鳥籠使い>が、体を取り戻すためヨーロッパを巡る笑劇<ファルス>

第22回鮎川哲也賞を受賞した青崎有吾による『アンデッドガール・マーダーファルス』(講談社タイガ刊)がTVアニメーション化。吸血鬼、人狼、怪盗ルパン、シャーロック・ホームズ、切り裂きジャックなど二次元レジェンドキャラクター達も登場し、異能力バトルを繰り広げながら、奪われた体を取り戻すためにヨーロッパを巡る、謎に満ちたロードムービー。

アニメーション制作は『さらざんまい』『劇場版 輪るピングドラム』などのラパントラックが担当。本作でもクオリティの高い映像を表現する。
また『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』シリーズや『昭和元禄落語心中』など確かな演出力で話題作を担当してきた畠山守が監督を、『キングダム』や『ゴールデンカムイ』などヒット作を多数手掛けてきた高木登がシリーズ構成を務める。さらにキャラクター原案は、新進気鋭のイラストレーター・岩本ゼロゴが担当し、美麗で繊細なキャラクター達が画面を彩る。

19世紀末。吸血鬼・人造人間・人狼など、異形な存在がまだ暮らしていた世界。首から下のない不老不死の美少女探偵・輪堂鴉夜が、 “鬼殺し” の異名を持つ半人半鬼の真打津軽と、彼女に付き従うメイドの馳井静句と共に、怪物専門の探偵 “鳥籠使い” として数々の事件を解決しながら、鴉夜の奪われた体を探してヨーロッパを巡る――。

<スタッフ>
原作:青崎有吾『アンデッドガール・マーダーファルス』(講談社タイガ刊)
監督:畠山守
シリーズ構成:高木登
キャラクター原案:岩本ゼロゴ
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤憲子
サブキャラクターデザイン・総作画監督:小園菜穂
音楽:yuma yamaguchi
音響監督:若林和弘
アニメーション制作:ラパントラック

<キャスト>
輪堂鴉夜:黒沢ともよ
真打津軽:八代拓
馳井静句:小市眞琴

★アニメ公式HP
★アニメ公式Twitter:@undeadgirl_PR

(C)青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行

アニメージュプラス編集部

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