2023年6月16日(金)全国公開、Netflixにて世界独占配信となる映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』について、完成披露試写会の開催が決定した。『ブラッククローバー』(著:田畠裕基)は、週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中。魔法がすべての世界で、魔法が使えない少年アスタとライバルのユノが、魔道士の頂点 “魔法帝” をめざす、冒険と成長を描いた創成魔法ファンタジー超大作だ。
2017年にアニメ化されて以来、ド迫力の魔法バトルシーンや個性的なキャラクターたちが繰り広げる群像劇が少年アニメの王道として注目され、海外プラットフォーム大手のクランチロールにて、2020年87の国と地域で視聴数1位を獲得するなど、全世界での人気も獲得している。
映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』の物語は、原作では描かれていないオリジナルストーリーで展開。総監修、そしてキャラクター原案を原作者の田畠裕基が担当し、原作では明かされなかった魔法帝の物語が描かれる。
そしてこの度、5月28日(日)に新宿ピカデリー(東京都・新宿)にて、本作のキャスト陣が登壇する完成披露試写会の開催が決定!
「限界を超えろ! <黒の暴牛>完成披露決起会」と題した完成披露試写会は、主人公のアスタ役・梶原岳人、<黒の暴牛>の団長ヤミ役・諏訪部順一、そして、優木かな(ノエル役)、村瀬歩(ラック役)、松田健一郎(ゴードン役)、高橋ミナミ(グレイ役)の、計6名の黒の暴牛キャストが登壇。映画完成を祝すとともに、公開へ向けて限界を超えた決起会を行う。
映画公式では、抽選で200名を本試写会へご招待。5月14日(日)23:59まで応募受け付け中だ。
ここでしか観られない黒の暴牛の決起会、そして、公開に先駆けて全世界最速で映画を観られるチャンスをお見逃しなく!!
>>>イベント登壇キャストの写真や作品ポスターを見る(写真7点)※高橋ミナミの「高」は「はしごだか」が正しい表記。(C)2023「映画ブラッククローバー」製作委員会 (C)田畠裕基/集英社