2023年4月7日(金)から放送中のTVアニメ『江戸前エルフ』の第7話あらすじ、先行カットが公開。さらに、追加キャスト&キャラクター設定画が到着した。
『江戸前エルフ』(著・樋口彰彦)は『少年マガジンエッジ』にて連載中。
江戸時代に異世界から召喚され、「高耳神社」に祀られる御神体・エルフのエルダと、高耳神社15代目巫女の小金井小糸の、江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ。
第7話は5月19日(金)深夜2時25分よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム” 枠ほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!
<第7話 「街の匂いは」>自由研究の課題として昔の遊びを調べることになったという小柚子。エルダが教えてくれる江戸時代の遊びは、意外や意外、今とあまり変わらない!?
神社の境内で懐かしい遊びに興じる小糸と小柚子だが……。
【スタッフ】脚本:ヤスカワショウゴ/絵コンテ:相澤伽月/演出:辻橋綾佳/総作画監督:小田武士/作画監督:水藤田和行、亀山進矢、小川莉奈/プロップ作画監督:横山友紀また、金沢の麗耳(うらみみ)神社のエルフ&巫女コンビのキャラクター設定画が公開!
麗耳神社の15代目巫女、小伊万里いすず(こいまり・いすず)を市ノ瀬加那、麗耳神社に祀られるご祭神「麗耳毘売命」(うらみみひめのみこと)ことハイラを能登麻美子が演じる。
二人の登場もお楽しみに!
>>>第7話先行カット、追加キャラビジュアルを見る(写真11点)※高耳神社の「高」は「はしごだか」が正しい表記。(C)樋口彰彦・講談社/「江戸前エルフ」製作委員会