2023年4月7日(金)から放送中のTVアニメ『江戸前エルフ』の第10話あらすじ、先行カットが公開された。
『江戸前エルフ』(著・樋口彰彦)は『少年マガジンエッジ』にて連載中。
江戸時代に異世界から召喚され、「高耳神社」に祀られる御神体・エルフのエルダと、高耳神社15代目巫女の小金井小糸の、江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ。
第10話は6月9日(金)深夜2時25分よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム” 枠ほかにて順次放送開始。
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<第10話 「みっつの都のエルフと巫女のはなし」>向日葵、いすずと連絡を取り合う小糸。向日葵はヨルデに振り回されながらも、どこか楽しそう。いすずは200冊目となるハイラの写真集を集大成の1冊にすると決意する。
巫女とエルフ、それぞれが見つめるものは――。
>>>第10話先行カットを全て見る(写真7点)※高耳神社の「高」は「はしごだか」が正しい表記。(C)樋口彰彦・講談社/「江戸前エルフ」製作委員会