『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』10／13公開！ 新キャラキャストに花江夏樹

文明が衰退し雪海（ゆきうみ）に沈んだ惑星を舞台に、滅びゆく世界の謎を追うポスト・アポカリプスファンタジー超大作『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』が2023年10月13日（金）より全国公開決定。あわせて最新ビジュアルと本予告、ムビチケカードの情報が到着した。

2023年1月よりTVアニメが放送された『大雪海のカイナ』は、世界各国から高い評価を受けている漫画家・弐瓶勉と、弐瓶勉作品を圧倒的なクオリティでアニメ化してきたポリゴン・ピクチュアズによって生み出されたプロジェクト。長い構想期間を経て始動した本作は、ポリゴン・ピクチュアズ設立40周年記念作品としても公開された。

そして『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』の公開に向けて、「建設者」を自在に操り、「大軌道樹」に構える独裁国家・プラナトを率いるビョウザンを花江夏樹が演じることが明らかに！
花江は「まだあまり多くを語ることは出来ませんが、今回演じるにあたり、彼が持つ信念と向き合いながら収録に臨みました。プレスコ収録は楽しくもあり難しいですが、彼の機微を感じ取って彼の心を表現できるように尽力しましたので皆様、劇場でお会いできることを楽しみにしております！」とコメントを寄せた。

また、2種類から選べる「1／600スケール建設者フィギュア」特典付きムビチケカードが6月16日（金）より販売開始！

さらに7月2日（日）より、毎週日曜23：30～TOKYO MX／BS日テレにてTVアニメ『大雪海のカイナ』の再放送も決定した。

10月13日（金）公開、『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』の続報に引き続き注目だ！

＜本予告＞


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（Ｃ）弐瓶勉／東亜重工開拓局