“アバレの数だけ破壊行為？” アバレンジャー大集合の本ポスタービジュアルアバレンジャーが最悪なヒーローに！？ 20年ぶりの大ピンチが訪れる大アバレな本予告が到着！ さらにゲストに大友花恋とFischer‘sが参戦することが発表！ 気になるワード揃いのポスターと本予告にワクワクが止まらない！！
スーパー戦隊シリーズ第27作として放送された『爆竜戦隊アバレンジャー』。
2023年9月1日より新宿バルト9ほかで期間限定上映が決定しているとなるVシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』は、20年ぶりとなる待望の最新作にオリジナルキャストが集結する。
放送時のメインライターである荒川稔久が脚本をつとめ、TVドラマ『警視庁アウトサイダー』EX（2023年）、映画『99.9刑事専門弁護士 THE MOVIE』（2021年）、『貞子 DX』（2022年）などの木村ひさしが東映特撮で初の監督を務める。
オリジナルキャスト＆メインライターに新監督を迎え、荒ぶるダイノガッツが再び解放される！
この度公開された本ポスタービジュアルは「アバレた数だけ破壊行為？」とよからぬキャチコピーがあるものの、20年ぶりに伯亜凌駕（西興一朗）、三条幸人（富田翔）、樹らんる（いとうあいこ）、アスカ（阿部薫）、仲代壬琴（田中幸太朗）が集結！
中央にはアバレッドの新フォーム・超アバレマックス、アバレブルー、アバレイエロー、アバレブラック、アバレキラー、爆竜たち、先日公開されたばかりのアバレンゲッコーやヤツデンワニまで勢ぞろいの豪華なビジュアルが完成した。
本予告は冒頭から「私はアバレンジャーだけは許しません。最悪のヒーローです」と、アバレンジャーを糾弾する五百田葵（大友花恋）のセリフで始まり、早くも彼らに窮地を予感。20年ぶりなのにどうなっちゃうの！？
そして、壊滅したはずのエヴォリアンの残党 “トリノイド24号・アバレンゲッコー” の登場により、爆竜チェンジして戦うことを余儀なくされるアバレンジャー。
さらに「20年前のヒーローも令和の今では問題だらけ！？」とワイドショーでとりあげられ、世間から批判を浴びている模様だ。
そこに「久しぶりだな」と現れたアバレキラー！ 敵として復活しアバレッドたちの前に立ちはだかるなど、20年ぶりの復活を祝う間もなく大ピンチな様相。果たして、彼らはこのピンチをどう切り抜けるのか？
後半は、華麗なアクションや、アバレッドの新フォーム「超アバレマックス」の登場、ヤツデンワニと恐竜屋の常連・横田 諏訪太朗 の出演など、新しさと懐かしさが入り混じるエモくなる映像が満載！ 一日も早く劇場の大画面で確かめたくなる予告編に仕上がっている。
そしてゲストまでもが大アバレするのが『アバレンジャー』！
映画『散歩時間 〜 その日を待ちながら 〜』、TBS ドラマ『王様に捧ぐ薬指』、 ABEMA 『今日、好きになりました。』シリーズなど、映像作品やバラエティに幅広く出演する大友花恋が、アバレンジャーを最悪のヒーローと反社会行為として断固に批判する大学准教授で社会学者・五百田葵（いおた あおい）を演じる。
そしてワイドショー番組『朝までなんだかんだテレビ』にコメンテーターとして出演するのは、人気動画クリエイターの Fischer’ ｓのシルクロードとンダホ！
初めて見たスーパー戦隊が『アバレンジャー』だったという大友花恋からは、自身の初戦隊との共演が叶い「全員で笑い、ハラハラしながら、現代を生きるアバレンジャーたちを応援していただけたら嬉しいです！」とコメントが寄せられている。
人気動画クリエイターの Fischer’ ｓからは「子どもの頃見ていたヒーローと同じ画面に映ることができて興奮しました！」とシルクロード。ンダホも「誰もが楽しめる作品となっているので、ぜひ劇場に暴れにきてください！」とふたりとも大興奮の模様だ。
また、東映特撮ファンクラブでのスピンオフドラマの配信が控え、7月15日（土）にはアバレンジャーキャストとスタッフ集結する、東京ドームシティ シアターGロッソでの20周年イベントの実施や、9月13日（水）に、 TVシリーズの廉価版DV DCOLLECTIONの発売など、20年ぶり新作上映に向けて本格的な大アバレが始まるぞ！
☆気になる内容満載のポスターや場面カットなどをチェックする（写真13点）＞＞＞
（C）2023 東映ビデオ・バンダイ・東映AG・東映 （C）東映
スーパー戦隊シリーズ第27作として放送された『爆竜戦隊アバレンジャー』。
2023年9月1日より新宿バルト9ほかで期間限定上映が決定しているとなるVシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』は、20年ぶりとなる待望の最新作にオリジナルキャストが集結する。
放送時のメインライターである荒川稔久が脚本をつとめ、TVドラマ『警視庁アウトサイダー』EX（2023年）、映画『99.9刑事専門弁護士 THE MOVIE』（2021年）、『貞子 DX』（2022年）などの木村ひさしが東映特撮で初の監督を務める。
オリジナルキャスト＆メインライターに新監督を迎え、荒ぶるダイノガッツが再び解放される！
この度公開された本ポスタービジュアルは「アバレた数だけ破壊行為？」とよからぬキャチコピーがあるものの、20年ぶりに伯亜凌駕（西興一朗）、三条幸人（富田翔）、樹らんる（いとうあいこ）、アスカ（阿部薫）、仲代壬琴（田中幸太朗）が集結！
中央にはアバレッドの新フォーム・超アバレマックス、アバレブルー、アバレイエロー、アバレブラック、アバレキラー、爆竜たち、先日公開されたばかりのアバレンゲッコーやヤツデンワニまで勢ぞろいの豪華なビジュアルが完成した。
本予告は冒頭から「私はアバレンジャーだけは許しません。最悪のヒーローです」と、アバレンジャーを糾弾する五百田葵（大友花恋）のセリフで始まり、早くも彼らに窮地を予感。20年ぶりなのにどうなっちゃうの！？
そして、壊滅したはずのエヴォリアンの残党 “トリノイド24号・アバレンゲッコー” の登場により、爆竜チェンジして戦うことを余儀なくされるアバレンジャー。
さらに「20年前のヒーローも令和の今では問題だらけ！？」とワイドショーでとりあげられ、世間から批判を浴びている模様だ。
そこに「久しぶりだな」と現れたアバレキラー！ 敵として復活しアバレッドたちの前に立ちはだかるなど、20年ぶりの復活を祝う間もなく大ピンチな様相。果たして、彼らはこのピンチをどう切り抜けるのか？
後半は、華麗なアクションや、アバレッドの新フォーム「超アバレマックス」の登場、ヤツデンワニと恐竜屋の常連・横田 諏訪太朗 の出演など、新しさと懐かしさが入り混じるエモくなる映像が満載！ 一日も早く劇場の大画面で確かめたくなる予告編に仕上がっている。
そしてゲストまでもが大アバレするのが『アバレンジャー』！
映画『散歩時間 〜 その日を待ちながら 〜』、TBS ドラマ『王様に捧ぐ薬指』、 ABEMA 『今日、好きになりました。』シリーズなど、映像作品やバラエティに幅広く出演する大友花恋が、アバレンジャーを最悪のヒーローと反社会行為として断固に批判する大学准教授で社会学者・五百田葵（いおた あおい）を演じる。
そしてワイドショー番組『朝までなんだかんだテレビ』にコメンテーターとして出演するのは、人気動画クリエイターの Fischer’ ｓのシルクロードとンダホ！
初めて見たスーパー戦隊が『アバレンジャー』だったという大友花恋からは、自身の初戦隊との共演が叶い「全員で笑い、ハラハラしながら、現代を生きるアバレンジャーたちを応援していただけたら嬉しいです！」とコメントが寄せられている。
人気動画クリエイターの Fischer’ ｓからは「子どもの頃見ていたヒーローと同じ画面に映ることができて興奮しました！」とシルクロード。ンダホも「誰もが楽しめる作品となっているので、ぜひ劇場に暴れにきてください！」とふたりとも大興奮の模様だ。
また、東映特撮ファンクラブでのスピンオフドラマの配信が控え、7月15日（土）にはアバレンジャーキャストとスタッフ集結する、東京ドームシティ シアターGロッソでの20周年イベントの実施や、9月13日（水）に、 TVシリーズの廉価版DV DCOLLECTIONの発売など、20年ぶり新作上映に向けて本格的な大アバレが始まるぞ！
☆気になる内容満載のポスターや場面カットなどをチェックする（写真13点）＞＞＞
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アニメージュプラス編集部
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