TVアニメ『戦隊大失格』Yostar Picturesが制作を担当！

TVアニメ『戦隊大失格』の制作会社が発表となり、Yostar Picturesが担当することが決定した。

異色のヒーローバトルコミック『戦隊大失格』は、2021年2月に『週刊少年マガジン』で連載がスタート。
毎週末に地上侵攻を繰り返しては、ヒーロー「竜神戦隊ドラゴンキーパー」に敗れ散る怪人たち。怪人たちの侵攻を食い止め、全人類から羨望の眼差しを向けられるドラゴンキーパーだが、この戦い、実は怪人側が必ず負ける事を義務付けられた茶番劇であった。そんな怪人たちにやりたい放題の戦隊ヒーローをぶっ潰すため、怪人側の名もなき下っ端戦闘員「D（ディー）」が立ち上がる……！

本作の製作を担当するのは、TVアニメ『アークナイツ 黎明前奏』やTVアニメ『アズールレーン びそくぜんしんっ！』などを手掛けるYostar Pictures。
なお、監督はYostar Picturesの制作顧問であり『TIGER & BUNNY』などを手掛けるさとうけいいちが担当する。

さとうけいいち監督、Yostar Picturesが圧倒的な映像美で描く、予想不能な異色のヒーローバトルに乞うご期待！！

（Ｃ）春場ねぎ・講談社／「戦隊大失格」製作委員会