• 【マクドナルド】本日14日から「なりきりマクドナルド」と「アニア」が楽しい!
  • 【マクドナルド】本日14日から「なりきりマクドナルド」と「アニア」が楽しい!
2023.07.14

【マクドナルド】本日14日から「なりきりマクドナルド」と「アニア」が楽しい!

(C)2023 McDONALD’S (C) TOMY (C)Akari Hasegawa (C)Shogakukan

本日7月14日(金)からハッピーセット「マックアドベンチャー なりきりマクドナルド」とハッピーセット「アニア」が全国のマクドナルド(一部店舗除く)に登場する。

「マックアドベンチャー なりきりマクドナルド」はマクドナルドのごっこ遊びで社会性を育み、「アニア」は可動ギミックや水遊びギミックを楽しめ、自然科学や生命への関心を高める。今回も事前に全アイテムをお借りして遊んでみた。
2023年7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)の3日間は週末プレゼントも実施される。
また同タイミングで「ほんのハッピーセット」も新しいものに切り替わる。

ハッピーセット「マックアドベンチャー なりきりマクドナルド」は、マクドナルドのクルーが店舗で使っているアイテムをモチーフにしたおもちゃ。
レジでの接客ごっこができる「スキャンでしはらい!レジスター」や、フード・ドリンク作りを疑似体験できる「ケチャップがおせる!ハンバーガーキット」「カップをとりだせる!ドリンクマシーン」など、クルーになりきって本格的なマクドナルドごっこを楽しめる。全6種類。
ハンバーガー作りやレジでの接客などのクルーの仕事を思い浮かべて演じる想像力や、社会との繋がりや責任感を学んで社会性を育み、言語のコミュニケーションも学ぶことができる。

「アニア」は2013年からタカラトミーが発売している手のひらサイズの動かして遊べる動物フィギュアシリーズ。基本シリーズは「トミカ」のように同一サイズの箱で展開。一部を除きそれぞれ1ヵ所以上が動く可動ギミックを備えている。
子供の知的好奇心を刺激する「立体動物図鑑」として親子で一緒に楽しめることから玩具店の定番となり、今年10周年を迎えた。累計出荷数は国内外で1800万個を超えている(シリーズ合計:2023年3月現在)。
ハッピーセット「アニア」は、細部にまでこだわりながら、恐竜や動物の愛らしさを存分に引き出した手のひらサイズの動物フィギュア。恐竜の「ティラノサウルス」「スピノサウルス」や、動物の「ライオン」「ジャイアントパンダの子ども」など全8種類。
頭や足などを動かすことができるほか、岩場や切り株、氷山や水面といった生息地をモチーフにしたパーツがセットになっており、水辺に住む生き物は水に浮かべて遊ぶこともできる。付属カードの解説には、生き物の名前や姿、生息地などが書かれている。
自然科学や生命への関心を深め、絶滅危惧種の動物についても学ぶことができ、生き物の姿・形の違いや特徴を見分ける図形・空間の認識を高める。
さらにハッピーセット「アニア」のおもちゃをスマートフォンにかざすと、ゲームを楽しむこともできる。

2023年7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)の3日間は週末プレゼントも実施される。

また「ほんのハッピーセット」は、今回のおもちゃのテーマと連動し、なってみたい仕事や興味のあることに関するめくりしかけ絵本「なってみたいな なりたいな」と、ミニ図鑑「動物/絶滅危惧種 クイズつき」が登場。

お店屋さんごっこで社会への関心を、生物の楽しさで理科的興味を喚起する今回のハッピーセット。お子さんはもちろん、大人の方も手に取ってみていただきたい。

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事