【自由研究におすすめ】約50cmのビッグサイズ！ 巨大恐竜型『アクション立体パズル』

夏休みに突入し、宿題や自由研究に頭を悩ませている方におすすめしたいサンスターの巨大恐竜型『アクション立体パズル』。もちろん恐竜ファンの方にもとってもおすすめなので、その魅力をあわせてご紹介していこう。

2023年8月上旬に登場予定の約50cmの巨大恐竜型『アクション立体パズル』は、ひとつひとつのパーツも大きく、パズルを組み立てながら想像力や集中力も身につけることができるアイテム。
リアルな恐竜デザインなので、子どもだけではなく、恐竜好きの大人も十分に楽しめる立体パズルだ。

ラインナップは古生物学者・博士（理学）の芝原暁彦博士監修のもと、人気のティラノサウルスのほか、トリケラトプスとスピノサウルスをあわせた全3種。
それぞれ4枚のパズルシートが入っており、シートから各パーツを切り抜いて、箱本体の裏面に記載の「組み立て方」を参考に組み立てていく。
パーツにはそれぞれ番号がついているので、番号順に組み立てていけば簡単に楽しく組み立てられるので、パズルや模型等が苦手な方にも安心してお楽しみいただける。さらに、ホームページでも組み立て方を動画にて詳しく紹介されているので、安心だ。

組み立て終えてからも楽しめるのも嬉しいポイントで、背中にあるハンドルを回すと口が開閉し、立体恐竜フィギュアのように遊ぶことができる。

リアルな恐竜デザインなので、恐竜たちが暮らしていた時代を想像してジオラマを作ったり、恐竜たちの形態について調べてみたりなど、想像力と探究心を膨らませてくれる本アイテムは夏休みの自由研究の題材にも活かせそうだ。

楽しく知識を深めるきっかけに、お家時間の楽しみに、ぜひ手にとってみてはいかがだろう。

☆ディノ・アース『アクション立体パズル』を画像で見る（写真16点）＞＞＞