【9／8公開】物理系ブッ飛びホラー『コワすぎ！』盛りすぎ気になる最新情報！

『ノロイ』や『オカルト』など、ホラー映画界で異彩を放っている監督・白石晃士。唯一無二のブッ飛んだ世界観で口裂け女や、河童、コックリさんなどをテーマにホラー作品を手掛けてきた白石監督の最新長編作『戦慄怪奇ワールド コワすぎ！』の公開が2023年9月8日に決定した。

本作のテーマとなる “怪異” は、呪われた廃墟で撮影された投稿映像に収められていた、全身血まみれの “赤い女” 。怪異を解き明かすために、いま時空を超える！？　すべての予想を打ち砕く衝撃のクライマックス、未だかつてないノンストップ・最恐エンターテインメント『戦慄怪奇ワールド コワすぎ！』が誕生だ！

連日SNSで話題沸騰中の映画『戦慄怪奇ワールド コワすぎ！』は、いよいよ9月8日（金）より全国公開となる。公開まで、残り1カ月弱。続々と新情報が到着した。
まずは『コワすぎ！』シリーズが大好きだという人気バーチャル YouTuber・因幡はねるが本作の公式アンバサダーに就任決定。
さらに、オリジナルTシャツの販売が決定したほか、8月22日には新宿ピカデリーにて舞台挨拶付の完成披露舞台挨拶が開催されることも発表された。

そして『コワすぎ！』シリーズの熱狂的なファンを公言する各界の著名人からの “熱すぎコメント” が到着しているのも見逃せない。
ナンバーガール、ZAZEN BOYSの向井秀徳、OKAMOTO'Sのオカモトショウ、『バッカーノ！』『デュラララ！！』シリーズの成田良悟（小説家・漫画原作者）。
4コマ漫画『するめいか』などを手掛けるルーツ／Piyo（漫画家）、『サカサマのパテマ』『アイの歌声を聴かせて』等を監督した吉浦康裕（アニメーション監督）、そして、サメ映 画ルーキー（日本サメ映画学会会長）といった、各界の第一線で活躍する名だたるクリエイターたちが本作に注目している。

「なんか、得体の知れないもんに挑戦してるんだ」（向井秀徳）、「今度は何が起きるの！？」（オカモトショウ）、「新たなる白石監督ワールドの生誕祭！」（成田良悟）、「いつものうさんくせえキャラ共!これがくせになるんだよなあ！」（ルーツ／Piyo）、「予想の斜め上を行くトンデモ展開」（吉浦康裕）、「どんな怪異も物理でぶっ飛ばすアイツらが帰ってきた！」（サメ映画ルーキー）

抜粋させていただいたクリエイターからのコメントには気になるワードが勢ぞろい。
一体どんなホラー映画なのか、今から公開が待ち遠しい。

☆オリジナルTシャツや場面カットを見る（写真6点）＞＞＞

（C）2023「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」製作委員会