【ベルセルク】限定100点！ 世界観を表現した江戸切子グラス

TVアニメ『ベルセルク』より、銅赤色の江戸硝子に「生贄の烙印」などを伝統工芸で表現した江戸切子グラスが新発売！　限定100点で「ユートレジャー」にて予約受け付け中だ。

『ベルセルク』（著作・三浦建太郎）は『月刊アニマルハウス』（白泉社）にて1989年に連載開始。その後『ヤングアニマル』に連載の舞台を移した。
重厚なストーリー、魅力あるキャラクター、圧倒的で緻密な作画、そして何者にも追随を許さぬ創造力。読者の心と人生に強い衝撃と感動を与え、日本の読者だけでなく世界の読者をも魅了。海外では、延べ20の国と地域で翻訳されている。
剣と魔法、そして魔物が存在する世界を舞台に主人公・ガッツの壮絶なる生き様を描く、全世界シリーズ累計発行部数5500万部（紙＋電子）のダークファンタジーコミック。
1997～1998年にテレビアニメ化、2012～2013年に3部作で劇場アニメ化、2016～2017年に再度テレビアニメ化。「黄金時代」を描いた劇場アニメは、公開から10年の時を経て、2022年にメモリアル・エディションとしてTVシリーズが放送された。

このたびの新作は、世代を超え世界中で愛されるダークファンタジー、TVアニメ『ベルセルク』初となる江戸切子グラス。
主人公ガッツと、ガッツの首筋に刻まれた生贄の烙印をモチーフに、『ベルセルク』の世界観を伝統工芸で表現したコレクタブルな一品だ。

血の様な銅赤色の江戸硝子の表面に、降魔の儀にて生贄として捧げられたガッツの首筋に刻まれた烙印を切子で表現。
さらに「黒い剣士」の異名を持つガッツが狂戦士の甲冑を纏い大剣「ドラゴンころし」を携える姿を、グラスの底面にサンドブラストによって表現している。

また、100点限定となる本商品は、高級感溢れる箔押しロゴをあしらった専用の桐箱に納めてお届けされる。

熟練の職人が一つひとつ手作業で江戸硝子に刻む切子が光を反射し美しく輝く！
名シーンに思いを馳せながら飲み物を味わうひとときを彩る、繊細なデザインと輝きをぜひ手元で堪能してほしい。

＞＞＞江戸切子グラスデザインや専用桐箱を見る（写真7点）

（Ｃ）三浦建太郎（スタジオ我画）・白泉社／ベルセルク製作委員会