「鉄道の日」に選びたい『寝台特急あさかぜ』懐中時計が渋いかっこよさ！

10月14日は新橋〜横浜間に日本で最初の鉄道が開通した「鉄道の日」。間もなく迎える「鉄道の日」に向けて選びたい注目のアニバーサリーアイテム『寝台特急あさかぜヘッドマーク懐中時計』をピックアップしよう。

『寝台特急あさかぜ』は国鉄が1956年（昭和31年）に東京～博多間に運行した寝台特急であり、1960年代には冷暖房完備の20系客車が新造投入され、国鉄を代表する花形列車として人気を集め20系客車は「日本最初のブルートレイン」としても有名な車両。その豪華さから「殿様列車・殿様あさかぜ」と通称されていた。

今回、「鉄道の日」を記念してこのあさかぜのヘッドマークデザインの懐中時計がアサミズカンパニーより新登場する。

アニバーサリー感たっぷりの『寝台特急あさかぜヘッドマーク懐中時計』は、あなただけの数字であるリアルナンバーが入ったプレートが付属した、限定数150個。
懐中時計は文字盤にはヘッドマーク、裏面は運転期間の掘り込みが施されている。専用のBOXもヘッドマークがある特別なBOXでお届けされる。

懐中時計としてはもちろん、鉄道コレクションとしての味わいもたっぷり楽しむことができる『寝台特急あさかぜヘッドマーク懐中時計』はアサミズカンパニー楽天店にて2023年10月3日から予約受け付け中！　ぜひチェックしてみよう。

☆渋さが光る『寝台特急あさかぜヘッドマーク懐中時計』デザインやボックスを見る（写真7点）＞＞＞

JR東日本商品化許諾済・JR東海承認済・JR西日本商品化許諾済・JR九州承認済