『わた推し』第11話、マナリアとクレアの接近でレイが限界に！

2023年10月2日（月）から放送中のTVアニメ『私の推しは悪役令嬢。』第11話のあらすじ、先行カットが公開された。

『私の推しは悪役令嬢。』は、原作：いのり。／キャラクター原案：花ヶ田・青乃下による、異世界転生×悪役令嬢×ガールズラブコメディという要素が組み合わさった、新感覚の「異世界ガールズラブコメディ」。
乙女ゲーム『Revolution』の世界に、ヒロインのレイ＝テイラーとして元社畜OLの大橋零が転生し、彼女の「推し」であるイケメン王子達……ではなく、悪役令嬢・クレア＝フランソワとの物語が描かれる。
TVアニメのメインキャストには、レイ役を芹澤優、クレア役を奈波果林がそれぞれ担当する。

第11話は12月11日（月）24：30～、TOKYO MXにて放送開始。またdアニメストア／ABEMAでは地上波同時配信となる。
あらすじ＆先行カットはこちら！

＜第11話「恋のすれ違いは絶体絶命。」＞
マナリアは、クレアの幼い頃の初恋の人だった。
レーネがいなくなって塞ぎ込んでいたクレアは、彼女が来たことで元気を取り戻しつつあったが、レイに興味を持ったマナリアは、当てつけのようにレイがやっていたクレアの身の回りの世話をし始める。これまでのようにクレアのそばにいられない日々が続き、レイの我慢も限界に近づきつつあった。
＞＞＞第11話先行カットを全て見る（写真6点）

（Ｃ）いのり。・愛中出版・一迅社／わたおし製作委員会