• 舞台版をアニメ化! 『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』4月放送開始
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2024.01.15

舞台版をアニメ化! 『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』4月放送開始

(C)2024 NITRO PLUS・EXNOA LLC/『刀剣乱舞 廻』製作委員会



▲アニメ『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』ティザーPV/2024年4月より放送開始!

三日月宗近(CV:鳥海浩輔)
<鳥海浩輔 オフィシャルコメント>
三日月宗近役の鳥海浩輔です。新たな『刀剣乱舞』のアニメシリーズに参加できる事、久しぶりに動く三日月宗近に会える事がとても嬉しく、そして非常にワクワクした気持ちでいっぱいでございます。
今回のシリーズでのストーリーや刀剣男士達の活躍も含めて、皆様には期待してお待ちいただければと思います。
『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』応援よろしくお願いいたします。

山姥切国広(CV:前野智昭)
<前野智昭 オフィシャルコメント>
アニメーションでまた彼らの活躍が見られるのは非常に嬉しいですし、今作の礎となる「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」は数あるステージの中でも特に印象深いと仰る方も多いと伺っています。
信長と縁ある刀剣男士が様々な葛藤の中で絆を育み、成長へと繋げていく、とてもドラマチックなお話なのですが、山姥切国広もその例外ではなく、迷いながらも自身の道を進んでいく彼の姿に思わず胸が熱くなります。
皆さんに楽しんで頂くのは勿論のこと、舞台やミュージカルで同じ志を担うキャストさんがアニメをご覧になった際に、アニメ版の山姥切国広もやはり格好いい。と思って頂けるよう強い気持ちでアフレコに臨んでおります。どうぞ楽しみにお待ち下さい。

宗三左文字(CV:泰勇気)
<泰勇気 オフィシャルコメント>
今回のアニメの基となった作品は観劇させていただいておりました。自分が演じたことのある言葉が舞台から届く不思議な感動に包まれながら「この物語をもしもアニメで綴ることになったらどのようになるだろう」と考えていたのですが、それがまさか現実になるなんて、とても驚きました。
織田信長公にまつわる最も重要なエピソードのひとつでもあるので、その意味でも今回のアニメ化は大変うれしいです。
刀剣男士同士のやり取りが見られるのもアニメの魅力だと思いますので、ここからさらに『刀剣乱舞』の世界が広がることを期待しております。

不動行光(CV:阪口大助)
<阪口大助 オフシャルコメント>
「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」のアニメ化です! アニメの舞台化はよく聞きますが、今回はその逆。
難しい部分もありましたが、僕の創った不動行光と椎名鯛造君が舞台で育ててきてくれた不動行光を、どうすり合わせていこうか考えるのが楽しかったなぁ。
舞台での純粋で真っ直ぐな不動を活かしつつ、自分の色も加えられたらと思いながら現場に入りました。
結構良い感じになったのではと自画自賛(笑)。作品も、舞台の良さを残しつつ、アニメの面白さもプラスしたものになってます。
是非是非、楽しみにしていてくださいませ!

へし切長谷部(CV:新垣樽助)
<新垣樽助 オフィシャルコメント>
『刀剣乱舞』が新たにアニメで描かれる事に興奮しています。
そしてそこに出演できる事にさらに興奮しています!
今回は刀剣男士たちの内面の葛藤や変化が物語に深く関わってくるので、彼らの「心」がより繊細に描かれているなと感じます。
そんな描かれ方の一つ一つが彼らをより身近に感じさせてくれるんだろうと思います。
ご覧になる皆様もきっと刀剣男士の目線で、物語に没入できるはずです。
たっぷり楽しんでください!

薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)
<山下誠一郎 オフィシャルコメント>
『刀剣乱舞』のアニメ作品に出演するのは久々となります。再び薬研藤四郎とともに戦えることが嬉しいですし、血が滾る想いです。
「虚伝」は以前に舞台で拝見させて頂く機会があり、本当に素晴らしい体験でした。それを「廻」で追体験できる事が嬉しいですし、また皆様には、アニメならではの見せ方や演出にも注目してもらえたらと思います。これからも応援よろしくお願いします!

<末満健一(シリーズ構成・脚本) オフィシャルコメント>
ゲーム『刀剣乱舞ONLINE』を舞台化する。詳細な物語が明言されていない原案を元に、暗中模索しながら公演を重ね続けて早7年以上の月日が経ちました。数えてみたらばその数はここまで15作品。広大かつ深遠なこの世界を掘り下げていくという仕事は、多くの苦難とともに、多くの気づきを与えてくれました。
その第一弾である「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」を再構築してアニメにする、というお話をいただいた時は只々驚きました。すでに先行して2本のアニメプロジェクトが存在するのに、舞台版をアニメにする意味はあるのだろうか。その意味をまず自分の中で見出すためには、単なる舞台版のアニメ化ではなく、舞台版を立ち上げるためにゲームと向き合ったように、虚伝の物語と向き合い直す必要がありました。これもまたひとつの本丸の物語として、皆様にお届けできることを光栄に思います。

(C)2024 NITRO PLUS・EXNOA LLC/『刀剣乱舞 廻』製作委員会

アニメージュプラス編集部

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