TVアニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』第11話の先行場面カット&あらすじが公開された。TVアニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の原作は豊田悠による同名漫画(掲載『ガンガンpixiv』スクウェア・エニックス刊)。累計部数280万部突破・実写ドラマ&映画も大ヒットの人気作で、略称は「チェリまほ」。
童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達は「触れた人の心が読める魔法」を使えるようになってしまった。ある日安達は、ひょんなことから営業部エースのイケメン同期・黒沢の心を読んでしまう。だが黒沢の心の中は安達への恋心で一杯だった……!
第11話は2024年3月20日(水)深夜24:30~(21日0時30分)テレ東ほかにて放送予定。
※2024年3月20日(水)に放送予定の第11話は一部放送局で通常より30分遅い放送となります。
※BSテレ東では通常通り3月20日(水)24:30~の放送。<第11話>黒沢に安達からの手紙が届く。真摯に心情をつづった文面が黒沢の心に響いていく。
それは、安達が30歳にして初めて書いたラブレターだった。
一方、ダンスの世界で花開いた湊を画面越しに眺める柘植は、自分とはもう生きる世界が違うのだと思いつつ、どうしてもステージで踊る姿を見たいとライブ会場に足を運ぶ。
>>>『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』第11話先行場面カットその他を見る(画像13点)(C)豊田悠/SQUARE ENIX・アニメ「チェリまほ」製作委員会