• 【ウルトラマンアーク】シリーズ最新作は明るい未来への架け橋に!
  • 【ウルトラマンアーク】シリーズ最新作は明るい未来への架け橋に!
2024.04.05

【ウルトラマンアーク】シリーズ最新作は明るい未来への架け橋に!

(C)円谷プロ (C)ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京



【初出トレーラー】
公式YouTubeと「TSUBURAYA IMAGINATION」にて公開。

☆ウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」>>>

【製作発表スペシャルインタビュー公開】
主演・戸塚有輝さん、メイン監督・辻本貴則監督による特別インタビュー映像をTSUBURAYA IMAGINATIONにて公開。
☆TSUBURAYA IMAGINATION完全版(約26分)>>>


【キャラクター紹介&キャスト・スタッフコメント】
■新ヒーロー:ウルトラマンアーク
主人公・ユウマが、想像の力を解き放つことで、はるか彼方の銀河系からやって来た光の使者「ルティオン」と一体化して登場する光の巨人。その姿は、幼い頃にユウマが描いた「さいきょうのヒーロー」のスケッチとそっくり。同じスケッチの「へんしんどうぐ」に似た変身アイテム「アークアライザー」に、力を宿した「アークキューブ」を装填することで神秘の光を解放して変身する。
身長:48m
体重:3万2000t
必殺技:両手をクロスして放つ「アークファイナライズ」


■主人公・飛世 ユウマ(ひぜ ゆうま):戸塚有輝
ウルトラマンアークに変身する本作の主人公。23歳。
怪獣防災科学調査所・通称「SKIP 」星元市分所の入所3カ月目の新米調査員。
優しくまっすぐで、人のためと思えば周りがヒヤヒヤするほど後先を考えずに行動に出る性格。
幼少期のモノゲロスによる怪獣災害の辛い体験がきっかけで怪獣生物学を志し、同じ苦しみを持つ人々のために役立ちたいと「SKIP 」に入所。豊富な怪獣知識と専用の怪獣探知機を駆使して調査を行う。
「走れ! ユウマ!」が座右の銘。

<戸塚 有輝コメント>
皆さん、初めまして! 飛世ユウマを演じます、戸塚有輝です。
幼少期、怪獣やウルトラマンのフィギュアで遊んでいた頃の私にとって、地球とか宇宙は頭の中のイメージにだけ存在していました。 そして、そのイメージが全てでした。
今再びそのイメージの世界に入れることは純粋に嬉しく、毎日が刺激的で、本当に夢のようです。 飛世ユウマも夢のような世界の中で想像の力を武器に戦い、様々な出会いを経て成長してゆきます。その過程を見届けて頂けたら幸いです。
『ウルトラマンアーク』と出会う世界中のすべての人の想いに、期待に、応えられればと強く思います。私自身はまだまだ未熟な人間ですが、アークと共に力強く走り抜けます!

■メイン監督:辻本 貴則

<辻本貴則監督コメント>
私が初めてウルトラマンシリーズに参加してから今期で8作目。ついに、いよいよ、いやまさかの(!?)メイン監督という大役を拝命いたしました。
思えば私は「怪獣好き」「ミニチュア好き」を公言しておりましたが、実はコレ、世を忍ぶ仮の姿であり、本当はただの「ウルトラヒーロー大好きっ子(満52歳)」なのであります。
本作のテーマは「想像するチカラ」。相手を思いやる想像力、夢を思い描く想像力、ヒーローになりたいと願う想像力……。
この作品で「想像するチカラ」が持っているパワーや素晴らしさをぜひ感じ取っていただきたい。
そして私から溢れ出る「ウルトラヒーロー大好きシウム光線」も存分に浴びていただきたい、そんな思いでシュワッチ!!

■シリーズ構成・メイン脚本:継田淳
<継田淳コメント>
本シリーズに初めて参加したのは『ウルトラマンZ』第18話、辻本監督のお声がけがきっかけでした。このたびはシリーズ構成・メイン脚本という役目を賜り、大きな喜びと同時に身が引き締まる緊張を感じています。
私も御多分に洩れずウルトラと聞けばテレビにかじりつき、無数の怪獣人形に囲まれて子供時代を送ったひとりです。あれから数十年、月日が流れても変わらぬ想いとは何か、自問自答しながら筆を進めました。
遂に『ウルトラマンアーク』が走り出すいま、その姿を皆さんと共に刮目して見守りたいと思います。

(C)円谷プロ (C)ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事