2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第2話のあらすじと場面写真が公開された。『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。
10月26日(土)夕方5時30分より放送、第2話のあらすじと場面写真はこちら。
【第2話 泣いていい世界】「僕だって強くなりたい。こんな世界変えたい」。土方歳三、沖田総司と出会ったことがきっかけで、京の街を守る剣客集団「壬生浪士組」、通称 “ミブロ” の一員となったにお。皆と寝食をともにする屯所が「鬼の棲み家」と呼ばれ恐れられていることを知り、「ひょっとしたら、僕は危険なところに来たのかもしれない」と感じていた。永倉新八、原田左之助らと顔を合わせると、「力を見せろ」といきなり相撲で勝負することになり……!?
>>>第2話の場面写真をすべて見る(写真6点)(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会