• ブレンの3つ目の言葉が…『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』松島庄汰インタビュー!
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2019.04.21

ブレンの3つ目の言葉が…『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』松島庄汰インタビュー!

『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』で松島庄汰さん演じる主役のブレンのイイ顔!

『仮面ライダードライブ』スピンオフオリジナル作品『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』が、主演・松島庄汰さん、監督・山口恭平さん、脚本・三条陸さん、プロデュース・大森敬仁さんという『ドライブ』のガチ布陣によって誕生しました!
そこでTVシリーズ『仮面ライダードライブ』(2014年10月5日〜2015年9月27日)で敵のロイミュード003/ブレン/能見壮役を演じられ、『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』で主演を演じられることとなった松島庄汰さんの合同取材が、2019年4月1日のエイプリルフールの日に東映東京撮影所内にて行われました。
奇しくもこの日は、2017年4月1日に『仮面ライダードライブ』公式Twitterで「ドライブサーガ『仮面ライダーブレン』2035年リリース!」と発表されたのと同じ日。しかも2年の時を経てまたまたTwitterで『仮面ライダーブレン』の製作発表が行われた日でもありました。
製作サイドの愛を感じずにはいられない『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』(全2話)、ぜひともお見逃しなく! 東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて4月28日に第1話、5月5日に第2話を独占配信予定。それでは松島庄汰さんの本作『ブレン』への『ドライブ』への想いをぜひ!


「変身!」って言ったときは、もうホント、気持ちよかったです

——2017年のラストツイートから2年、久しぶりにブレンになってみていかがでしたか?
松島:いやもう、懐かしいです。この撮影に来たとき、スタッフさんとスーツアクターの方と同じメンバーで、監督もプロデューサーも一緒ですし、三条(陸)さんもいらっしゃって、まず最初に母校に帰ってきたような気持ちがしました。あと、うれしいのが……仮面ライダーになるなんて思ってもなかったですから。最初プロデューサーからは(TVシリーズ)放送期間の半分くらいで死ぬって言われてたんです。それがちょっと長くまで生き延びて。最初の頃、もっと幹部として相手を威圧するような強いキャラみたいな説明をされてたんですけど、それがネタキャラというかメディック(演:馬場ふみか)の登場からどんどん崩壊していき、ここまで来るとは思いませんでしたので、正直うれしいです。
——すぐにスイッチは入りましたか?
松島:入りましたよ、意外と。やっぱりメガネかけてこの格好したら入りましたね。気付いたらテンション上がってるみたいな、気付いたら全力ですし。一日目の最初は、変身するシーンから撮ったんですよ。そこが一番カッコイイシーンです。今回監督が狙ってたのが、変身シーン以外は普段のブレンで、全力で面白くネタっぽい感じでいくけど、変身のシーンだけはカッコ良くと。これはプロデューサーも監督も話していたことで。ただいつもと違うカッコいいシーンから撮影に入っていったので、ちょっと違和感はありました……。その日の後半でメディックとハート(演:蕨野友也)といつものシーンを撮りました。メディックといがみ合ったり言い合ったりとかするシーンで、そこでやっと、「あぁ懐かしい」と思いました。

——変身シーン(変身後)を見られたときの感想はいかがでしたか。
松島:考えてたんですけど……もう想像してた100倍カッコ良かったですね。僕らロイミュードの怪人態に変身したときの身体ってごっついんですよ。変な話、頭とか後ろから見ても何かおしりみたいな形をしてるんですけど。(変身後の仮面ライダーブレンの写真を見ながら)カッコ良くないですか! 僕、絶対ふざけるだろうと思ってたんですよ、東映の大森(敬仁)プロデューサーは(笑)。絶対ふざけるでしょうって思ってたら、ほんっとにカッコいいんですよ。ホントにカッコイイ! しかもバイクまであって。武器はちょっとメガネが付いてたりとかして、良いな! と思いました。僕が作ってきたキャラと全然ちゃうけどとも思ったけど(笑)。だからこれを見たとき本当に鳥肌立ちました。顔合わせの時、初めて仮面ライダーブレンのデザイン画をもらったんですけど、家宝にしようと思って棚に飾ってます。
——変身ポーズは何か考案されたりしましたか?
松島:考えましたよ! いや実は僕、アクション監督の渡辺淳さんが考えてくれるもんだとちょっと思ってたんですよ(笑)。それであんまり具体的には思い浮かんでなかったんですけど、当日(実際にやってくれながら)こんな感じでこうやって下ろしていってメガネ触って変身しました。怪人態の時の変身ポーズがシンプルなので、仮面ライダーへの変身もシンプルにしました。後は芝居で怒りを持って行って、「変身!」って言ったときは、もうホント、気持ちよかったです。それこそ鳥肌でした。
(間を置いて突然)あっ! 昔の日本男児、日本男児というか……僕は『(仮面ライダー)カブト』を見てたんで、それを思い出して震えましたね。なんか、夢が一つ叶った……みたいな。
——敵からのヒーローですからね。
松島:そうなんです。大人になってからはあんまり考えてなかったんですけど、子どもの時にずっと思っていたからでしょうね……「変身!」言うたときは震えました。