• 2020年の幕開けはスヌーピーで!〝可愛い〟しかないミュージアムでピーナッツ・ギャングと遊ぼう!
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2019.12.29

2020年の幕開けはスヌーピーで!〝可愛い〟しかないミュージアムでピーナッツ・ギャングと遊ぼう!

今回の新名所!全長8メートルの巨大なスヌーピー! (C)Peanuts Worldwide LLC

世界中の老若男女に愛されているスヌーピーはチャールズ・シュルツが描いた新聞マンガ「ピーナッツ」の登場キャラクター。アメリカのカリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、昨年の12月14日に南町田グランベリーパークにスヌーピーミュージアムがオープンした。期間限定だったため2018年秋に惜しまれつつ閉館した六本木のスヌーピーミュージアムの、なんと2倍の広さになってのリニューアル!
▲グランベリーパークを一望できる。スヌーピー・テラス(3F)はスヌーピーだらけ!

見どころを簡単に説明すると、Mの文字にスヌーピーが座っている絵が目印の館のエントランスをくぐって、まずはマルチスクリーンを駆使した新作オリジナルアニメーションがお出迎えしてくれる。続けて、作者チャールズ・シュルツの歴史を振り返るギャラリーとピーナッツ・ギャング・ギャラリーで創造の秘密や作品世界を学び、貴重なビンテージのグッズを堪能したあとは、スヌーピー・ルームで様々なポーズのスヌーピー像とご対面だ。ユニークなスヌーピーたちの中でもひときわ目を引くのが全長8メートルの巨大なスヌーピー! ライナスの毛布の上で眠るスヌーピーの巨大な可愛さは必見だ。黄色で埋め尽くされたウッドストック・ルームでは「ピーナッツ」の書籍を読んだり、ショート・アニメーションを観てリラックスできるようになっている。

6月28日までの企画展示は「ビーグル・スカウトがやってきた!」(半年ごとに展示替え)。ピーナッツ・ギャングたちがボーイ・スカウトならぬビーグル・スカウトとなってサマーキャンプなどを楽しむエピソードの原画が集められ展示されている。
▲マルチスクリーンを駆使したオープニング・シアター(3F)では新作オリジナルアニメーションを上映!
▲展示の様子
▲ビンテージグッズ
▲今回の新名所となるスヌーピー・ルーム(2F)より。


コミックが印刷されたオリジナルのショッパーも嬉しいミュージアムショップ「BROWN’S STORE」は世界でここにしかないオリジナルグッズで埋め尽くされ、隣接するカフェ「PEANUTS Cafe スヌーピーミュージアム」にはピーナッツ・ギャングたちのポットラックピクニック(持ち寄りピクニック)をイメージしたプレートなどが用意されている(カフェはミュージアムのチケットなしで利用可能)。

またグランベリーパーク内にはスヌーピーのスタチューが7カ所11体も設置されており、それを探して歩くのも楽しい。さらに、スヌーピーやピーナッツ・ギャングに囲まれた「グランベリーパークアイスアリーナ」も3月1日まで限定営業されている。一日スヌーピーを楽しめてしまう事間違いなしだ。
▲グランベリーパークを散策しながら探そう!

2020年は「ピーナッツ」連載開始70周年という記念すべき年。1月2日から無休でオープンしているので、冬休みはぜひ足を運んで〝可愛い〟に囲まれて欲しい!

文/今秀生