2020年4月2日よりTVアニメの放送がスタートした、『月刊少年マガジン』にて連載中の漫画家パパ×娘物語『かくしごと』の第6話あらすじ&先行カットが到着! 早速チェック!
アニメ『かくしごと』はちょっと下品な漫画を描いている漫画家・後藤可久士と、そのひとり娘の小学4年生の姫が織りなす愛と笑い、そしてちょっと感動できちゃう家族の物語。
親バカな可久士は、娘・姫に自身が漫画家であることを“かくしごと”にしているのだが、一体どうなる!?
2020年5月7日(木)に放送される第6話には、大槻ケンヂが声優として登場することが決定している。
どのキャラクターを演じるのかは、オンエアをお楽しみに!
<第6話「スクールランドセル」>後藤家の玄関に『だてなおとより』というメモが添えられた新品のランドセルが置かれている。姫は2つのランドセルを背負い、可久士は写真を撮る。そして、『だてなおとより』のランドセルを押入れの中にしまったが、そこにはたくさんのランドセルが並んでいた……。
そんな、毎年のように新型のランドセルを贈ってくる『だてなおと』の話を、ゴトープロのアシスタントたちにつつかれるも、可久士の答えは歯切れが悪い。
<スタッフ>
脚本:あおしまたかし/絵コンテ:大地丙太郎/演出:曽根利幸/作画監督:玉利和枝、sata りすく
(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会