• 台湾『鬼滅の刃』アニメ映画興行収入歴代1位!マラソンイベントも!
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2020.11.06

台湾『鬼滅の刃』アニメ映画興行収入歴代1位!マラソンイベントも!

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

2019年に放送が開始されたTVアニメ『鬼滅の刃』。同年9・10月に放送された最終話で、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)とその仲間たちが、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎 立志編”の物語が幕を閉じた。

その無限列車を舞台に炭治郎たちの新たなる任務が描かれた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は公開を迎えた初日3日間で興行収入46億円を記録、さらに公開2週目にして国内史上最速となる10日で興行収入100億円を突破、公開3週目には興行収入約157億円、動員数1100万人を記録している。

その人気は日本のみならず世界に広まり、10月30日(金)より上映が始まった台湾では、初日3日間の興行収入が1.17億台湾ドル(約4.3億円)、累計動員数約47万人を記録し、『アナと雪の女王2』『君の名は。』を超えて、台湾におけるアニメ映画の初動興行収入歴代1位を獲得した。

日本でも大人気だった『アナと雪の女王2』が、台湾の歴代アニメ映画興行収入1位(累計興行収入3億4,392万台湾ドル)となっており、その初動成績が1億230万台湾ドル(約3.76億円)(※木曜~日曜の4日間)であったことから、本作も今後の記録が期待される。

また台湾における一部映画館では初日に57回という驚異的な回数を上映されるなど作品への注目度は高く、公開直前に開催された『鬼滅の刃』マラソンイベントには約1万人の参加者が集まるなど、日本に劣らず台湾においても注目を集めている。

台湾の配給会社であるMuse Communication社は「初動で1億台湾ドル超えるとは想像もしませんでした。作品を担当させていただきとても光栄です。台湾で新たな歴史を作っていきたいと思います」と歓喜のコメントを贈っており、鬼滅ファンによって映画館の活気はますます上がっていきそうだ。

さらに本日6日(金)から台湾の映画館8館でIMAX版の上映が開始となるほか、中国語吹替版も各映画館で上映決定。無限列車を舞台に繰り広げられる、竈門炭治郎たちと過去最強の鬼である下弦の壱・魘夢との戦い、炎柱・煉獄杏寿郎と、魘夢をも超える上位の鬼、上弦の参・猗窩座との激戦、制作会社ufotableが手掛ける圧巻の映像美や、切ないメロディと力強い歌詞が奏でられた主題歌の「炎」など、映画館で観る魅力が詰まった本作は、IMAX上映が始まる台湾で、さらなる支持を獲得していくと予想される。

※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記となる。
※煉獄杏寿郎の“れん”の漢字は「火+東」が正しい表記となる。

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

アニメージュプラス編集部