現在、フジテレビ「+Ultra」ほかにて好評放送中、Netflixで好評配信中のアニメ『GREAT PRETENDER』の第18話あらすじ、先行カットが到着した。
本作は『鬼灯の冷徹』『91Days』などの鏑木ひろが監督を務め、『ALWAYS 三丁目の夕日』『コンフィデンスマンJP』などのヒット作を手掛ける脚本家・古沢良太がTVアニメシリーズの脚本・シリーズ構成に初挑戦。
さらに『新世紀エヴァンゲリオン』『サマーウォーズ』の貞本義行がキャラクターデザイン、『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』など、ハイクオリティな映像で話題作を続々手掛けるWIT STUDIOがアニメーション制作と、ジャンルを超えた今世紀最強のチームが贈る、オリジナルアニメだ。
最終章となるCASE4、第18話は11月11日(水)より順次放送開始。先行カット&あらすじはこちら!
<Case4_4:ウィザード・オブ・ファー・イースト>「少し話そう…」
救出作戦は失敗に終わる。クルーザーの上に並ばされ絶体絶命のエダマメたち。
銃で撃たれ海中に沈む仲間。激昂するエダマメだったが、アケミの一言で事態は収束を迎える。
季節は変わりアケミの側近として働く枝村だったが、ある日死んだはずの男が現れ、
その口から過去の因縁が語られる。
第18話先行カットを全て見る!>>>(C)WIT STUDIO/Great Pretenders