2021年7月2日(金)より放送中のTVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』の第18話あらすじ&先行場面カットが公開となった。
『100万の命の上に俺は立っている』は原作・山川直輝、漫画・奈央晃徳、『別冊少年マガジン』(講談社)にて連載中、累計180万部を突破した同名漫画を原作とした異世界ファンタジーアニメ。
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助が、ある日ゲームじみた異世界に転送され、すでにその世界に転送されていたクラスメイトらとともにゲームのクリアを目指していく物語だ。主人公四谷が仲間を見捨てる場面が数多く描かれる異色作となっている。
2020年10月より第1シーズンが放送され、2021年7月より第2シーズンが放送中だ。
第18話は8月13日(金)24:30よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ、先行カットはこちら!
<#18 「彼らはただそれを見上げる」>オークの脅威は去ったが、島には新たなる脅威、ドラゴンが火口に居座っていた。それは島民から生命力を吸い取り力を蓄えているようだが、とても正面から戦って、太刀打ちできる相手ではない。逃げる途中で四谷たちはひとりの島民を助けるが……。
>>>『俺100』第18話先行場面カットを全て見る(写真6点)(C)山川直輝・奈央晃徳・講談社/100万の命の上に俺は立っている製作委員会