普段着に！『ガンダム水星の魔女』校章＆学生寮マークのスウェット

（C）創通・サンライズ・MBS

2022年10月2日（日）より放送中のガンダムシリーズTVアニメ最新作『機動戦士ガンダム水星の魔女』のスウェットが登場。「バンコレ！」にて、10月16日（日）17時30分より予約受付が始まっている。また、これらの商品を対象にしたキャンペーンも実施されている。

『機動戦士ガンダム水星の魔女』は2022年10月2日放送開始のTVアニメ。
その魔女は、ガンダムを駆る。
A.S.（アド・ステラ）122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
プロローグのハードでシリアスな内容、ガンダムシリーズ初の女性主人公スレッタ、第1話ラストでのスレッタとヒロインのミオリネの女性同士婚約、さらに謎が謎を呼ぶ展開で注目を集めている。

今回のアイテムは『機動戦士ガンダム水星の魔女』のスウェット計4種。
作中に登場する「アスティカシア高等専門学園」と「ジェターク寮」「ペイル寮」「グラスレ―寮」の3つの寮がモチーフとなっている。
落ち着いたデザインで男女ともに着用しやすいため、普段使いにぴったりだ。

キャラクターグッズにはいくつかの系統がある。劇中に登場したキャラやアイテムを再現したもの、キャラを前面に押し出したもの、そしてキャラクター性を控えめにした普段使いしやすいさりげない系などだ。

Tシャツやスウェットなどに劇中マークを使用するのは、さりげない系アパレルでよく使われる手法である。マークは作品を知っている人ならピンとくるが、作品を知らない人にはただの模様でしかなく、よほどアニメ感が強くない限りアニメグッズだと悟られにくいからだ。

発売元のバンダイでは「アスティカシア高等専門学園の生徒気分でのご着用もお楽しみいただけます」とコメントしている。