2023年4月7日(金)から放送中のTVアニメ『江戸前エルフ』の第9話あらすじ、先行カットが公開。さらに、追加キャスト&キャラクター設定画が到着した。
『江戸前エルフ』(著・樋口彰彦)は『少年マガジンエッジ』にて連載中。
江戸時代に異世界から召喚され、「高耳神社」に祀られる御神体・エルフのエルダと、高耳神社15代目巫女の小金井小糸の、江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ。
第9話は6月2日(金)深夜2時25分よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム” 枠ほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!
<第9話 「Time After Time」>雨の休日。堂々とお家にこもろうとするエルダだったが、本殿が雨漏りしてしまう。
コレクションを移動したことで散らかる本殿。後日、荷物を整理する小糸が古いビデオテープを発見する。そこに映っていたのは?
【スタッフ】脚本:ヤスカワショウゴ/絵コンテ:齋藤徳明/演出:岩田義彦/総作画監督:中尾隆文、齋藤温子、小笠原 憂、細川修平、牙威格斗/作画監督:小川莉奈、森田裕之/プロップ作画監督:横山友紀>>>第9話先行カットを全て見る(写真7点)※高耳神社の「高」は「はしごだか」が正しい表記。(C)樋口彰彦・講談社/「江戸前エルフ」製作委員会