• 『4月の東京は…』第1話 突然の膝枕シーンに「息止まりました」の声!
  • 『4月の東京は…』第1話 突然の膝枕シーンに「息止まりました」の声!
2023.06.16

『4月の東京は…』第1話 突然の膝枕シーンに「息止まりました」の声!

(C)「4月の東京は…」製作委員会・MB

TVドラマ『4月の東京は…』第1話が6月15日(木)に放送され、「圧倒的な映像美」「1話から本当に最高」と視聴者大絶賛! ベッドシーンが盛り込まれたED映像も話題となった。SNSでの感想をまとめて紹介していく。

『4月の東京は…』は、シリーズ累計30万部突破の人気BLコミックが原作のTVドラマ。10年ぶりにアメリカから帰国した滝沢和真(櫻井佑樹)は、新入社員として入社した広告代理店で中学時代の親友、そして初めての相手である石原蓮(高松アロハ)と再会する。思いがけない展開に盛り上がる和真、だが蓮はなぜかそっけない態度で中学時代の話題を避けようとする。そんな中、ある夜2人は再び関係を持ってしまい――!? すれ違う2人の切なくてもどかしいラブストーリーだ。

第1話は、和真と蓮の再会からスタート。10年ぶりの再会に心躍らせる和真だったが、なぜか蓮の反応はそっけない。距離感を掴めずにいる和真だったが、蓮がふとした瞬間に自分へ向ける視線が気になってしまい……。

視聴者は放送開始早々、「オープニングかわいい…」「オープニング映像、綺麗すぎる。尊い」「圧倒的な映像美に呼吸をするのを忘れるほど思わず息を呑んだ」と、世界観に引き込まれた様子。

再会後、蓮から花火大会の誘いを受けてワクワクする和真の姿には「ちょっと高めのアイスを大事そうに抱えて、蓮のところへぴょこぴょこ向かう和真が…愛おしい」「アイス買ってるんるんな和真かわいいな…」「あの量のアイス2人で食べようとしてたのかわいい」「アイス持ちながらぴょんぴょんしちゃう和真かわいかったなぁ~」と素直な和真の可愛さにやられる視聴者が続出。

また第1話の見所となる屋上で花火を見上げるシーンには、「会社の屋上で花火を2人で見ているシーン、すごく2人が綺麗だった」「花火に照らされた横顔、絵じゃん」「花火のシーン10年前も現在も美しすぎた」と絶賛の声が集まり、なかでも花火を見ながら2人が膝枕をするシーンでは、「突然の膝枕!!!!」「声出た 突然の膝枕しぬ」「膝枕からの流れが本当にドキドキしました、、」「膝枕の後の、和真の蓮って呼ぶ声がかぼそくて震えてて何とも自信がない感じが好きすぎる」「最後の膝枕息止まりました」と視聴者の胸キュンが止まらない。

「和真は可愛い、蓮はやることもイケメン」「1話から本当に最高でした」「すーぐ頭わしゃわしゃする蓮の…和真に対して心を許している距離感が…愛おしい」「ほんとうに美しい。この一言に尽きる。」とふたりの愛称である「#かずれん」での感想投稿も溢れた。

そしてエンディング映像では、2人が自宅で一緒に過ごす甘いひと時やベッドシーンの写真がスライドショーのように展開され、「エンディング!?!」「待ってエンディングかなりの情報量だったけどほんとにもう見てよかった画ですか????」「エンディング動機が止まりませんけど!」「ちょっと一生エンディング見てていい?!?!?!」「みんな言ってたけどエンディングやばい」と最後まで大興奮の30分となった。

第2話の放送も楽しみだ!

>>>密着が尊すぎ……! 第1話場面カットを全部見る(写真4点)

※ドラマタイトルは全角で「4月」が正となります。
※高松アロハさんの「高」は「はしごだか」が正式表記となります。

(C)「4月の東京は…」製作委員会・MBS

アニメージュプラス 編集部

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