2023年4月7日(金)から放送中のTVアニメ『江戸前エルフ』の第12話(最終話)あらすじ、先行カットが公開された。
『江戸前エルフ』(著・樋口彰彦)は『少年マガジンエッジ』にて連載中。
江戸時代に異世界から召喚され、「高耳神社」に祀られる御神体・エルフのエルダと、高耳神社15代目巫女の小金井小糸の、江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ。
ついに最終回となる第12話は、6月23日(金)深夜2時25分よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム” 枠ほかにて順次放送開始。
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<第12話(最終話) 「名探偵コマちゃん」>御弓神事の射手を任された小糸だが、弓耳祭の3日前になっても的にはかすりもしない。エルダは気楽にやれと言うものの、責任が重くのしかかる。
そして、いよいよ弓耳祭当日。小糸は練習の成果を発揮できるのか――。
【スタッフ】脚本:ヤスカワショウゴ/絵コンテ:安齋剛文/演出:笹原嘉文/総作画監督:小田武士、細川修平/作画監督:小川莉奈、園田尚也、牙威格斗、久保奈都美、宇佐美翔平、横山友紀、モリタユーシ/プロップ作画監督:横山友紀>>>第12話先行カットを全て見る(写真7点)※高耳神社の「高」は「はしごだか」が正しい表記。(C)樋口彰彦・講談社/「江戸前エルフ」製作委員会