『佐原先生と土岐くん』第1話 ヤンキーのピュアな恋に、初回からハマる人続出！

11月30日（木）にドラマ『佐原先生と土岐くん』第1話が放送され、かっこいい佐原先生、そしてピュアな土岐くんに視聴者悶絶！　第1話のあらすじと反響を、ネタバレありでご紹介していく。

ドラマ『佐原先生と土岐くん』は、鳥谷コウの同名人気BLコミックを原作にした、体育教師×ヤンキーのもどかしすぎるラブコメディ。爽やかイケメン体育教師の佐原先生を岐洲匠が、喧嘩っぱやいヤンキーの土岐くんを八村倫太郎（WATWING）が演じ、監督は柴田啓佑が務める。

11月30日（木）に放送された第1話。土岐奏は、喧嘩っぱやいヤンキーなのに実はものすごくまっすぐでピュア男子。ロクに授業にも出ず喧嘩と説教を繰り返していたある日、唯一自分と向き合ってくれた担任で爽やかイケメン体育教師の佐原先生に恋してしまう。

初回放送からその分かりやすい展開と佐原先生を知りたくてたまらないけど、素直になりきれない不器用な土岐くんの一挙手一投足に視聴者は「可愛い！！！」と釘付けに！！

久しぶりの学校でキョロキョロしていたところを優しく声をかけてくれたクラスメイトの利瀬竜尚（曽野舜太）に対し笑顔になったり、喧嘩をして佐原に怒られ追いかけっこをしたり、もう喧嘩をしないと指切り約束をしたり、テスト勉強を佐原と二人っきりでやる妄想を繰り広げたりと、初めてのことばかりに浮かれる土岐くん。

しかし佐原と仲の良い3年生・藤堂慎治（松本大輝）の登場により「俺より佐原に詳しいなんて！」と気が気でなくなり、ヤキモチ全開の表情で詰め寄るなど、初回から可愛い仕草が連発される放送に！

SNS上では、「やばいな。めっちゃ可愛い。どうしよ。こりゃずっと悶えるやつ。ピュアっピュア」「はあピュアピュアで愛おしいよ土岐くん」「土岐くん漫画のまんま！ピュアな感じがかわいい！」「ずっとかわいいしずっとたのしいなにこれ」「ヤンキーなはずなのに佐原先生といる時ずぅっと目きゅるきゅるなの可愛すぎる！！」「土岐くん最初っからかわいいし、佐原先生ガチイケメンすぎて最高」とピュア＆可愛いのオンパレードとなった。

また、八村倫太郎が所属するWATWINGの一部のメンバーも放送を楽しみにしていたのか、リアルタイム視聴で大盛り上がり！

それぞれ気になったシーンに合わせ、古幡亮は「指切り可愛いかよー！！」、福澤希空は「土岐くん妄想ダメだよ。」とツッコミ、髙橋颯は「藤堂自慢か！この野郎！」と土岐と同じくヤキモチを焼き、桑山隆太は「最高だった　I don’t care もありがとうございます　倫太郎主演で倫太郎が作詞作曲してそれがWATWINGで主題歌を担当できてしかも倫太郎の芝居がめちゃくちゃ良い！　来週が楽しみ」とOP主題歌について語った。

最後に土岐を演じた八村は「好きなものは好き。それの何がいけねぇんだ。まさにそう。好きに正直に。」とお気に入りのセリフを披露していた。

初回から大盛り上がりの本作。第2話放送も楽しみだ！

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（C）「佐原先生と土岐くん」製作委員会・MBS