• 忠実立体化! 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』ミニフィギュア
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2024.02.24

忠実立体化! 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』ミニフィギュア

(C)Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei and ADK 2024

2024年3月1日公開予定の『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』のキャラクターを立体化したミニフィギュアが2024年3月登場予定。ドラえもん&ムードもりあげ楽団、ミッカ&チャペックがラインナップされている。

『ドラえもん』は藤子・F・不二雄の同名漫画を原作とするアニメ。何をやってもダメな少年・野比のび太を立派な大人にするため、未来から来たネコ型ロボット・ドラえもんが四次元ポケットから出すひみつ道具で活躍する。
現在のアニメ版は1979年にスタート、映画も数多く作られている。
日本人にはほぼ解説不要の超人気作品だ。また世界でも絶大な人気と知名度を得ている。

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』では、ドラえもんやのび太たちが、不思議な少女ミッカによって、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた「音楽【ファーレ】の殿堂」に招かれる。

今回のミニフィギュアはメディコム・トイのUDF(ウルトラディテールフィギュア)シリーズの新作。UDFは全高約10センチ前後の固定フィギュア。立体化に際してあまりアレンジを加えず、劇中や設定画を可能な限り再現している。アニメ作品の場合、フラットな塗装が細部まで施されているのも特徴だ。ただし、サイズ・可動・造型アレンジ・塗装共に例外的なアイテムも存在する。
UDFでは『ドラえもん』を初めとする藤子・F・不二雄作品を数多くラインナップしており、映画版も2018年の『映画ドラえもん のび太の宝島』からリリースされている。

今回は、指揮者の服装に身を包んだドラえもんと、映画でも活躍するひみつ道具「ムードもりあげ楽団」がセットになった「UDF 映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー) ドラえもん&ムードもりあげ楽団」が登場。
また映画の重要キャラであるミッカとチャペックを再現した「UDF 映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー) ミッカ&チャペック」も同時リリースとなる。手を繋いでいる左の方がチャペック、右がミッカだ。

各全高約2~6.2センチ。マスコット的に飾りやすいサイズになっている。

映画公開に合わせて登場予定の2アイテム、映画を鑑賞してミッカとチャペックのフィギュアが欲しいと思われた方は、ぜひ店頭をチェックしていただきたい。UDFのコレクターで今回も絶対逃したくない、という方は各通販サイトなどでのご予約を。

>>>アップで確認! UDF『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』の画像を見る(画像2点)

※写真は監修中のサンプルで、発売商品とは一部異なる場合あり。
(C)Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei and ADK 2024

ライターぬのまる

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