2020年7月よりTOKYO MX1ほかにて地上波で放送開始となるアニメ『バキ』大擂台賽編第1話のあらすじと先行カットが到着!
『バキ』は板垣恵介の同名漫画を原作としたアニメ。主人公・範馬刃牙が、「地上最強の生物」と呼ばれる父親・範馬勇次郎を倒すための強さを求め、戦い続ける物語だ。
原作は『グラップラー刃牙』に始まるシリーズで、『バキ』は第2部に当たる。現在『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)では第5部である最新作『バキ道』が連載中。
前作「最凶死刑囚編」終盤で瀕死の毒に侵された範馬刃牙が挑むのは、100年に一度開かれる究極の中国武術トーナメント「大擂台賽」。果たして刃牙は絶体絶命の状況から生還することができるのか──!?
『バキ』大擂台賽編はNetflixで2020年6月4日より全世界独占全話一挙配信中。6月9日には、日本国内の総合TOP10で堂々の1位となり注目を集めている。
TV放送はTOKYO MX1、サンテレビ、KBS京都、テレビ愛知、HTB北海道テレビ、TVQ九州放送にて、7月6日(TVQ九州放送のみ7月9日)から開始される。
<第1話「開幕!大擂台賽」>柳龍光の毒手により絶命の危機にあった刃牙は烈海王の手によって中国へと運ばれた。
しかし刃牙は瀕死の状態にも関わらず、中国全土から武術の達人である海王を集め、
「海皇」を決めるという100年に一度の大擂台賽に出場することを勧められる。
>>>第1話先行カットをすべて見る(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会