• 小野賢章&内田真礼のボイスが届く『#瞬間声優』実施中!
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2021.04.07

小野賢章&内田真礼のボイスが届く『#瞬間声優』実施中!

小野賢章&内田真礼のボイスが届く『#瞬間声優』実施中!


◆小野賢章&内田真礼特別インタビュー

■今回の企画「#瞬間声優」について、収録後の率直な感想をお聞かせください。

小野 収録自体はすごく楽しくやらせていただきましたが、こんなに瞬間的に変わる人が実際にいたらめっちゃ怖いですよね(笑)。特に、会社の厳しい上司がいきなり優しくなったら、それはそれでちょっと怖いかもなって演じながら思いました。でも、楽しくやらせていただきました(笑)。

内田 何パターンかありましたが、噛んだ瞬間にサッとキャラクターが変化するのは演じていても面白かったです。それが商品とも合っていて、すごく楽しんでやらせていただきました。

■3つのフレーバーの中でお気に入りやオススメはありますか? 理由も併せて教えてください。

小野 僕はストロングミントが好きかもしれないです。クルマを運転するので、「眠気が来そう!」ってときにこれを噛んだら良さそうですね。カフェインも入ってますし。この、カリッていうのがたまらなくて、すぐ噛んじゃいそうですね。美味しいです。でも、ライムミントもアクアミントもいいな…。あと僕は、ラーメンが好きでよく食べるんですよ。ただ、その後の現場で人がいっぱいいると、ちょっと申し訳なくなるので(笑)食後にも良いかもしれないですね。

内田 私はアクアミントが好きです。すごく眠気覚ましによくて。ふと眠気が襲ってきたときに、アクアミントを噛むと、冷たい感じもしてスッキリするので、それが好きでした。ストロングミントは夜に良いかもしれないですね。深夜まで仕事のときもあるので。どちらも小さくて食べやすくて良いですよね。

■アクアミントは、「応援しているアイドルがクールな一言」というテーマですが、クールな役を演じる時に気を付けていることはございますか?

小野 クールな役は難しいですよね。あまり感情を出し過ぎないようにというのは一応気を付けてはいます。でも、その中でも、キャラクターの限界までは出してあげないと、ただ静かな奴になってつまらなくなっちゃうというか。そのキャラクターが、本当にただ大人しいみたいな感じになっちゃうのは勿体ないなと思うので、キャラクターのふり幅の限界までは挑戦します。

内田 私も感情が出てしまうというか、役で演じることがあっても普段はクールではないんです。なので、クールな演技をするときには、リアクションをしてしまいそうな場面でも、気持ちを抑えるよう意識しています。あとは肩が前のめりになってしまう癖があるので、肩が動かないようにしています。アフレコをしていても、マイクにかぶりついてしまうくらい勢いが出ることもあるのですが、動かないでその場に立つのが、クールな役を演じるときに意識している立ち振る舞いです。

■ライムミントは、「厳しい先輩が爽やかな一言」というテーマですが、今までお2人が先輩俳優・声優の方々からかけられて嬉しかった・励みになった言葉はありますか?

小野 声優の皆さんってすごく特徴的というか。よく先輩声優が言い方を真似するというのをやっていたりもするんですが、「賢章君は真似できないんだよね」と言われたのが、すごく嬉しかったですね。

内田 アフレコでうまくいかなくて、泣いてしまったことがあったんです。もう、7~8年くらい前だと思うんですけど。それを見た相手役の先輩が、優しく「大丈夫だよ」と声をかけてくれたんです。緊張していましたし、新人だったので、先輩に気を遣わせてしまったという思いもありつつ、「気にすんな」と言ってくださったその一言が、すごい素敵だなぁと。現場では一人で戦っているのではなくて、みんなで一つの作品を作ってるんだと思えた瞬間だったので、その時のことは覚えてますね。

■ストロングミントは、「優しい幼馴染が刺激的な一言」というテーマですが、最近刺激を受けたことについて教えてください。

小野 年末に仕事でスカイダイビングをしまして、それがすごく刺激的でしたね。地上に降りた瞬間に、生を実感できたというか(笑)。「わ、死ぬ」って思ったので、それが刺激的でした。その後すぐに胃腸炎になって、それも刺激的でしたね(笑)。今年に入っては、新しいゲームを始めたりして…。

内田 最近、他ジャンルの方とお仕事をさせていただいたんです。全然畑が違うお仕事だったので、どうしようと思っていたのですけど、意外と共通の部分もあったというか。ひとつのものをみんなで作るお仕事ではあったので、考え方や職人肌なところで共通していたんです。今まではすごく遠いものだと思っていたのが身近に感じましたし、こういう世界もあるんだと知って刺激がありました。私もそうやって他の分野の方が、アフレコ現場に来たときに、刺激になれる声優でいたいなとも思った瞬間でしたね。

■新生活を始める人も多いシーズンですが、お2人が今年新しく始めたこと、もしくは始めたいことについて教えてください。

小野 今年はキャンプをしてみたいなと思っています。去年からなんですが、最近すごくキャンプが流行ってるじゃないですか。ただ、ソロキャンプはちょっと寂しすぎるので、コロナが落ち着いたら友達とかと一緒に行けたらいいなと思っています。

内田 あまり運動をしていない生活だったので、ウォーキングをしようと思って、一日8000歩を目安に歩き始めたんですよ。都内だと、大体2000歩歩けば一駅くらい歩けるイメージなので、一万までを目標とすると、新宿から六本木くらいの距離ですね。これ、私続けられるのかな? と思いつつも、一ヶ月くらい続けています。結構スッキリして気分もよくなるので、この春先もずっと続けていこうかなと思っています。

■学生が新社会人になる4月ですが、お2人がデビュー当時から今に至るまでに “成長したな” と思うところや、逆に “変わってないな” と思うところについて教えてください。

小野 仕事に対する責任感みたいなのは、今のほうがすごく感じるなというのはありますね。自分の視野が広がってきたような気がします。色んな人が関わっていますし、僕は当日原稿をもらって読むだけだったりするけれど、もう何ヶ月も前から打ち合わせしてる人達がいるんだなと思うと、適当なことを適当にパーッとやって終わるというようなことは、とてもじゃないけどできないなと。そういうことを、ここ数年は特に意識してきました。逆に変わらないのは、前日までやらないことですかね(笑)。準備はやっぱりギリギリになっちゃいます。

内田 成長したなと思うのは、台本の理解度が変わったことです。昔はガチガチになってしまって、書いてある文字を追うので精一杯だったのですが、今はその先の、キャラクターの心情を読み取れるようになってきて。少しずつ読み取れるようになってくると、お芝居をしていてもだんだん楽しくなってくるんです。今もまだ成長途中ではあるのですが、成長したところかなと思います。変わっていないところは、緊張してしまうところですね。オーディションなんか汗だくになって挑んでいますし(笑)。アフレコ現場でも、初めてお会いする方に挨拶するときはガチガチで。自分の名前を噛んだりします(笑)。なので、そこは何年経っても変わらないなと思うところです。

■いつも応援してくれるファンの皆さんへ、一言ずつコメントをお願いします。

小野 いつもありがとうございます。常に面白いこととか、飽きさせないようにみたいなことは考えて頑張っていますので、今年もよろしくお願いいたします(笑)。

内田 皆さん、いつも応援ありがとうございます。春なので、色々な変化がある時期ですが、是非「瞬間清涼」を食べつつリフレッシュしながら日々頑張っていただけたらなと思います。一緒に、頑張っていきましょう!

【プロフィール】
▼小野賢章(おの・けんしょう)
1989年10月5日福岡県生まれ。
映画『ハリー・ポッター』シリーズのハリー役をきっかけに、声優として『黒子のバスケ』黒子テツヤ役、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ジョルノ・ジョバァーナ役などを務める。また、ミュージカル『WEST SIDE STORY』シーズン2でリフ役を務めるなど、俳優としても注目を集めている。
主人公ハサウェイ・ノア役を務める映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が2021年5月7日から全国公開が決定している。

▼内田真礼(うちだ・まあや)
12月27日生まれ、東京都出身。
『約束のネバーランド』ノーマン役、『中二病でも恋がしたい!』小鳥遊六花役、をはじめ多数のアニメ作品に出演。2019年には日本武道館でのワンマンライブを成功させるなど、アーティストとしても活躍中。
最近ではナレーションをはじめ、ドラマやバラエティ番組への出演など、ますます活動の幅を広げている。

アニメージュプラス編集部