2021年3月25日(木)よりNetflixにて先行配信開始、4月1(木)より放送開始となったTVアニメシリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』の第3話のあらすじ、場面カットが到着した。本作は日本を代表するキャラクター「ゴジラ」の新たなプロジェクトとして始動した完全新作。これまでの映画などとまったく違う新たなオリジナルストーリーが全13話のTVアニメシリーズとして展開する。
日本国内初となる “ゴジラ” のTVアニメシリーズの第3話、4月15日(木)分の放送では、赤い霧と共に海から突如現れた翼竜 “ラドン” の大群が、逃尾の町を襲来! ユンたちオオタキファクトリーの面々は、果たして謎の生物・ラドンを退けることができるのか? ミステリアスな新キャラクター・海建宏(CV.鈴村健一)も登場する。
詳しいあらすじをご紹介していこう。
<第3話 「のばえのきょうふ」>海から突如現れたラドンの群れが、赤い霧と共に逃尾の町を襲う。
ユン、ハベル、おやっさんは、ハベル特製のバイク「ジャイロZ」の特殊アンテナから電波を発し、ラドンを誘導しようとする。
大量のラドンの発生の中で東京へ向かう電車内で足止めされてしまったメイは、自宅や現場の状況を知るため、ペロ2を使ってオオタキファクトリーの作業ロボットにアクセス。遠隔操作で走り始めるが……。
>>>『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』第3話場面カットを全て見る(画像9点)(C)2020 TOHO CO., LTD.