『海がきこえる』発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン
5170円(税込)
2022年4月20日(水)
DVD2枚組
<本編ディスク>音声:1.日本語(2.0chステレオ/ドルビーデジタル)
字幕:1.日本語/2.英語
画面サイズ:16:9LB/ワイドスクリーン
片面2層、MPEG2、NTSC、日本国内向け(リージョン2)、複製不能
<特典ディスク>レイアウト集
プロモーションビデオAタイプ
プロモーションビデオBタイプ
あれから10年、ぼくらの青春~ここからすべては始まった!~(約50分)
<作品情報>監督:望月智充
本編:約72分
1993年製作
<ストーリー>高知・夏・17歳ぼくと里伽子のプロローグ。東京の大学に進学した杜崎拓(もりさきたく)は、吉祥寺駅の反対側ホームにある人影を見た。中央線下り列車に姿を消したその人影は確かに武藤里伽子(むとうりかこ)に見えた。だが里伽子は高知の大学に行ったのではなかったのか。高知へと向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。
―里伽子は勉強もスポーツも万能の美人。その里伽子に、親友の松野が惹かれていることを知った拓の心境は複雑だった。拓にとって里伽子は親友
の片思いの相手という、ただそれだけの存在だった。それだけで終わるはずだった。高校3年のハワイの修学旅行までは…
<キャスト>杜崎拓:飛田展男 武藤里伽子:坂本洋子 松野豊:関俊彦
<スタッフ>原作:氷室冴子
企画:鈴木敏夫、奥田誠治
制作プロデューサー:高橋望 脚本:中村香
監督:望月智充 キャラクターデザイン/作画監督:近藤勝也
美術監督:田中直哉 音楽:永田茂
主題歌:『海になれたら』作詞:望月智充、作・編曲:永田茂、歌:坂本洋子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
制作:スタジオジブリ若手制作集団
『耳をすませば』発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン
5170円(税込)
2022年4月20日(水)
DVD2枚組
<本編ディスク>音声:1.日本語(2.0chステレオ/ドルビーデジタル)
2.日本語(5.1ch/ドルビーデジタル)
3.英語(5.1ch/ドルビーデジタル)
字幕:1.日本語/2.英語
画面サイズ:16:9LB/ワイドスクリーン
片面2層、MPEG2、NTSC、日本国内向け(リージョン2)、複製不能
<特典ディスク>絵コンテ
「バロンのくれた物語」背景画集~井上直久・アートの世界~(約5分)
予告編集
井上直久の1枚の絵が出来るまで。(約35分)
<作品情報>監督:近藤喜文
本編:約111分
1995年製作
<ストーリー>月島雫は、明るく読書好きな女の子。中学3年になって、回りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。
やがて、雫はひとりの少年と出会う。中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修業をしようと決意している少年。その少年こそ「天沢聖司」であった。雫は聖司にひかれながら、進路も将来も自分の才能にもすべてがあいまいな自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれていた。やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。
<キャスト>月島雫:本名陽子 天沢聖司:高橋一生 月島靖也(雫の父):立花隆
月島朝子(雫の母):室井滋 バロン:露口茂 西司朗(地球屋主人):小林桂樹
<スタッフ>原作:柊あおい(集英社刊)
製作プロデューサー・脚本・絵コンテ:宮崎駿
プロデューサー:鈴木敏夫
監督:近藤喜文
作画監督:高坂希太郎 美術監督:黒田聡
キャラクター色彩設計:保田道世
「バロンのくれた物語」美術:井上直久「イバラード博物誌」より
音楽:野見祐二
主題歌『カントリーロード』原題:“Take Me Home, Country Roads”作詞・作曲:Bill Danoff,Taffy Nivert and John Denver、日本語訳詞:鈴木麻実子、補作:宮崎駿、編曲:野見祐二、唄:本名陽子
制作:スタジオジブリ
(C)1993 氷室冴子・Studio Ghibli・N
(C)1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH