• 【祝・鉄道の日30周年】Osaka Metro・遠州鉄道コラボミニ財布で鉄道旅行へGO!
  • 【祝・鉄道の日30周年】Osaka Metro・遠州鉄道コラボミニ財布で鉄道旅行へGO!
2023.10.05

【祝・鉄道の日30周年】Osaka Metro・遠州鉄道コラボミニ財布で鉄道旅行へGO!

Osaka Metro・遠州鉄道コラボミニ財布

Osaka Metro 400系運行開始記念モデル、Osaka Metro 10系引退記念モデル、遠州鉄道30形モハ25号引退記念モデルのコラボレーション財布が大集合! 「鉄道の日」の30周年を記念して、クアトロガッツでは電車好きや鉄道旅行にもぴったりな旅財布の特集ページが公開されている。

明治5年10月14日、日本で最初の鉄道が新橋から横浜に向かって開通した。この歴史的な出来事を記念し、平成6年に10月14日が「鉄道の日」として制定された。
毎年全国各地でイベントが行われており、2023年は鉄道の日が制定されてから30周年を迎えるアニバーサリーイヤーだ。

今回迎える30周年を記念して公開された「鉄道とコラボした小さいふの特集ページ」を手掛けるのはクアトロガッツ。「旅、アート、遊び」をコンセプトに「小さいふ」をはじめ、アイデアと遊び心を大切にしたモノづくりに取り組む財布メーカー。職人がハンドメイドで作り上げる革財布は、ぬくもりと優しさも感じられる逸品だ。

「旅を楽しむ方法のひとつとして鉄道には特別な魅力があります。鉄の車輪が線路を駆け抜ける音、窓から広がる風景、そして進む先に広がる未知の世界へと私たちを連れていってくれるのです」と語るクアトロガッツのリリースしている鉄道モデルの「小さいふ」は、どこでもすっぽりと収まる極小サイズで仕上げられており、身軽に旅へと出かけられるアイテムに仕上がっている。

「遠州鉄道30形モハ25号引退記念モデル」は真っ赤な車体から通称 ”赤電” と呼ばれ、地元の人々に惜しまれながらも2018年勇退したその姿をイメージした、日本最後の湘南顔と呼ばれる2枚窓とヘッドライトのをデザインしたレトロで可愛らしいデザイン。

「Osaka Metro 400系 運行開始記念モデル」は「走り続ける、変わり続ける。」をスローガンに大阪の街を走るOsaka Metroの400系の四隅に配置されたLEDの前照灯と尾灯が特徴的な近未来的なデザインがモチーフに。革財布とは思えないデジタルチックなデザインで新型車両400系を表現している。

「Osaka Metro 10系引退記念モデル『路線図』」は御堂筋線で活躍し大阪の顔ともいえるOsaka Metro 10系の引退記念のモデルとして、発売された路線図がモチーフに。
英字で路線名、駅名、Osaka Metroのスローガンやメッセージ、背面には路線図も描かれていて、鉄オタ心をくすぐる。

「Osaka Metro 10系 引退記念モデル『地下鉄マーク』」は10系の車両にも描かれている通称「マルコマーク」がテーマのコラボモデル。ワンポイントのロゴの入ったシンプルなデザインです。 刻印されている地下鉄マークは、大阪市交通局時代に使用されていたもので、地下鉄車両と通称「マルコマーク」がデザインされている。

30周年を迎える鉄道の歴史に思いを馳せつつ、その魅力を存分に感じられるコラボ財布をぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

>>>小さいふ4種のデザインやもちーふとなった各車両の写真を見る(写真11点)

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事