• 『推し武道』現役アイドルや芸人ら著名人絶賛! 共感続々のコメント到着
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2023.04.26

『推し武道』現役アイドルや芸人ら著名人絶賛! 共感続々のコメント到着

(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

2023年5月12日(金)公開の『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』について、現役アイドルや芸人ら総勢10名の著名人から絶賛コメントが続々到着した。

原作は、平尾アウリの累計100万部超えの大ヒットコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。2015年8月より『月刊COMICリュウ』にて連載を開始すると、2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。2020年にはテレビアニメ化もされ、『推し武道』の愛称で親しまれている人気作品だ。
ABCテレビの2022年10月クールドラマにて同名タイトルで初実写ドラマ化されると、原作の再現度の高さと、推し活のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが多くの視聴者の胸を打ちたちまち話題となった。

物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜(いちい まいな)に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっている。

そんな本作について、アニメ・アイドルなど幅広い分野の「推し活」を楽しんでいることでも知られる、ぼる塾・田辺智加ほか、映画『あの頃。』の原作者・劔樹人、フリーアナウンサーの青木源太など、本作を一足先に鑑賞した各界の著名人から本作への絶賛コメントが到着した。

<ぼる塾・田辺智加(芸人)>
推しを想う気持ちがリンクしてえりぴよさんの言動が全部ぶっ刺さって
推しがいると人生がこんなに輝きだすんだ。と感じました。
推しがいる方はもちろん、推しって何? って方にも楽しんでいただける映画だと思います。

<龍本弥生(NMB48)>
オタクはアイドルによって人生が色付くし、アイドルはオタクによって人生が輝くと思います。
お互い無くてはならない存在だということが作中の様々なシーンから伝わってきて、どちらも経験している私は何度も涙が出そうになりました。とても素敵な作品でした。

【順不同/敬称略】

>>>場面写真や作品ビジュアルを見る(写真2点)

(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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