• 「令和イチ泣ける」と話題の小説『ストロベリームーン』でキュンとする!
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2023.08.03

「令和イチ泣ける」と話題の小説『ストロベリームーン』でキュンとする!

「令和イチ泣ける」と話題の小説『ストロベリームーン』でキュンとする!

「令和イチ泣ける」と話題の小説『ストロベリームーン』でキュンキュンする!

「令和イチ泣ける」とZ世代を中心に幅広い世代で話題の感涙小説『ストロベリームーン』初のボイスコミック化が決定。人気声優の岡本信彦と鬼頭明里が10の名シーンを熱演した。

“心の機微に涙涙涙”“めちゃくちゃロマンチックでこういうの好きー!”“1本の映画を観たような気分”など書店員が大絶賛! 泣ける小説『ストロベリームーン』のボイスコミックが、8月4日(金)から10日連続で公開される。

「好きな人と一緒に見ると永遠につながる」と言い伝えのある奇跡の月、ストロベリームーン。

物語とリンクする2023年6月4日に観測され、当日は関連動画がTikTokで大きくバズり、Twitterでは「#ストロベリームーン」が日本全国でトレンド入り、SNSを中心に『恋を叶える月』として若者の間で話題沸騰、社会現象になったほどの話題作だ。

芥川なお著『ストロベリームーン』(すばる舎、2023年4月28日発売)も、6月4日当日、全国の書店で売上が爆増。その後も勢い止まらず、発売3カ月で、デビュー小説としては異例の発行部数7刷43000部に到達した。

今回は4万部突破&夏休み特別企画として、著者の芥川なおが「ぜひキュンキュンしていただきたい」と『ストロベリームーン』10の名シーンを「ボイスコミック」化することになった。花衣ソノが描いた漫画の主人公を、人気声優の岡本信彦と、鬼頭明里のふたりが演じている。

すでに8月1日(火)から、岡本信彦バージョン、鬼頭明里バージョン、作品バージョンの予告動画を3日連続で公開中。8月4日(金)からは、本編(全10シーン)を10日連続で公開する。

芥川なお氏のデビュー作でありながら、本を応援するWEBツール「NetGalley(ネットギャリー)」のページビューランキングで1位(2023年4月掲載作品ランキング/集計期間:2023年3月1日~2023年4月30日)になった。

発売前から書店員からの反響が寄せられ、発売後すぐに重版決定。8月1日までに7刷43000部に到達している。

特にZ世代から40代まで幅広い層に人気が広がっており、TikTokでも話題沸騰中。ビジネス書や実用書の発行が多いすばる舎から発行された、初の文芸小説だ。

アニメージュプラス編集部

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