▲Netflixシリーズ アニメ『PLUTO』予告編Netflixシリーズ「PLUTO」世界最速ジャパンプレミアイベント開催日時:2023年10月20日(金)開場17:45/開演18:30(上映前 トークイベント有り)
場所:東京23区内会場 ※抽選後、当選者に連絡。
登壇者予定:藤真秀(ゲジヒト)/関俊彦(プルートゥ)
※登壇者は予告なく変更・中止になる場合あり。
上映エピソード:第一話(約70分)
☆申込みサイト>>> 応募期間:2023年10月3日(火)正午12時~10月10日(火)18時
応募方法:申込みサイト内「参加申し込み」フォームより必要事項を入力
※申込多数の場合は抽選にて当選者を決定。先着順ではないのでご注意を。
※開演後はいかなる入場も不可。
Netflixシリーズ アニメ『PLUTO』2023年10月26日(木)Netflix独占配信
<イントロダクション> 日本マンガ・アニメの新たな歴史が刻まれる。
1964年、マンガの父・手塚治虫の代表作『鉄腕アトム』の一編として絶大な人気を博した「地上最大のロボット」は、2003年『20世紀少年』『YAWARA!』『MONSTER』などメガヒットを続ける漫画家・浦沢直樹と、長崎尚志のプロデュースによって『PLUTO』(小学館ビッグコミックス刊)として蘇った。
「人間と高性能ロボットが共生する近未来」で起こる上質なサスペンスドラマは、手塚治虫文化賞マンガ大賞をはじめ、「漫画界のカンヌ」と称されるアングレーム国際漫画フェスティバルのインタージェネレーション賞を獲得するなど国内外で高い評価を獲得、単行本の全世界累計発行部数は1000万部を超える大ヒットとなった。さらに2015年には舞台化、2018年には再演も行われ、日本はもちろんイギリス、オランダ、ベルギーと欧州ツアーも敢行された。
そして、日本初のTVアニメ『鉄腕アトム』の放送から60年となる2023年、『鉄腕アトム』の制作スタッフにも名を連ね、気鋭のスタジオ・MAPPAの創設者でもある丸山正雄の手によって遂に『PLUTO』がアニメーションとなって動き出す。
全世界に贈る【愛】と【憎しみ】の記憶の物語。
混迷の時代に『PLUTO』を通して見える世界とは―――。
<ストーリー>憎しみの連鎖は、断ち切れるのか。
人間とロボットが「共生」する時代。
強大なロボットが次々に破壊される事件が起きる。調査を担当したユーロポールの刑事ロボット・ゲジヒトは犯人の標的が大量破壊兵器となりうる、自分を含めた「7人の世界最高水準のロボット」だと確信する。
時を同じくしてロボット法に関わる要人が次々と犠牲となる殺人事件が発生。「ロボットは人間を傷つけることはできない」にも関わらず、殺人現場には人間の痕跡が全く残っていなかった。2つの事件の謎を追うゲジヒトは、標的の1人であり、世界最高の人工知能を持つロボット・アトムのもとを訪れる。
「君を見ていると、人間かロボットか識別システムが誤作動を起こしそうになる」まるで本物の人間のように感情を表現するアトムと出会い、ゲジヒトにも変化が起きていく。
そして事件を追う2人は世界を破滅へと導く史上最悪の「憎しみの存在」にたどり着くのだった――。
<スタッフ>原作:『PLUTO』浦沢直樹×手塚治虫、長崎尚志プロデュース
監修・手塚眞、協力・手塚プロダクション(小学館 ビッグコミックス刊)
エグゼクティブプロデューサー:丸山正雄、真木太郎、山野裕史
監督:河口俊夫
キャラクターデザイン:藤田しげる
クリエイティブアドバイザー:浦沢直樹
CGI演出・特殊撮影:宮田崇弘 撮影監督:佐藤光洋
音響監督:三間雅文 音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:スタジオM2
制作プロデュース:ジェンコ
<キャスト>ゲジヒト:藤真秀 アトム:日笠陽子 ウラン:鈴木みのり
モンブラン:安元洋貴 ノース2号:山寺宏一 ブランド:木内秀信
ヘラクレス:小山力也 エプシロン:宮野真守 プルートゥ:関俊彦
お茶の水博士:古川登志夫 天馬博士:津田英三 ヘレナ:朴ロ美
ダンカン:羽佐間道夫 アブラ―博士:山路和弘 ブラウ1589:田中秀幸
☆作品公式サイト>>> ☆Netflix作品ページ>>> ☆X(旧Twitter)>>> ☆FaceBook>>> ※手塚治虫/手塚プロダクションの「塚」は旧字体。「朴ロ美」の「ロ」は「王へんに路」が正しい表記。
Netflixシリーズ「PLUTO」10月26日(木)独占配信