• 小野賢章と富田美憂が語る!映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』の見どころ
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2024.05.23

小野賢章と富田美憂が語る!映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』の見どころ

写真:小野賢章(左)、富田美憂(右)


<プロフィール>
小野賢章【八ツ瀬柊役】
おのけんしょう/10月5日生まれ/福岡県出身/アニモプロデュース所属/『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』(フォールデン アカネ役)、『キン肉マン 完全超人始祖編』(ジェロニモ役)ほか

富田美憂【ツムギ役】
とみたみゆ/11月15日生まれ/埼玉県出身/アミューズ所属/『アイカツスターズ!』(虹野ゆめ役)、『夜のクラゲは泳げない』(渡瀬キウイ役)ほか

<作品情報>
映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』
★5月24日(金)よりNetflix世界独占配信&日本劇場公開★

【STORY】
高校1年生の柊(ひいらぎ)は、“みんなに嫌われたくない”という想いから、気づけば“頼まれごとを断れない”性格に。毎日“誰かのために”を一生懸命やってみているのに、親友と呼べる友だちがいない。
季節外れの雪が降ったある夏のこと。
いつも通り頼まれごとを頑張ってみたものの、やっぱり“何か”が上手くいかない。
「なんだかな」と家に帰る途中、泊まるあてがないというツムギを助けるが……その夜、事件が起きる。
とあることで父親と口論になりそうになるも、“本当の気持ち”を隠してしまった柊。言葉にできない何かを抱えながら、部屋で居眠りをしてしまう。
ふと寒さで目が覚めると、部屋が凍りついていて!?柊はお面をつけた謎の化け物に襲われるが、異変に気付き助けに来たツムギとふたりで、部屋を飛び出す。
一息ついた先でふとツムギの方を見ると……彼女の頭には“ツノ”が!?
ツムギは自分が“鬼”で、物心つく前に別れた母親を探しにきたという。そして、柊から出ている“雪”のようなものは、本当の気持ちを隠す人間から出る“小鬼”で、小鬼が多く出る人間はいずれ鬼になるのだと……。
柊はツムギの「お母さん探しを手伝って欲しい」という頼みを断り切れず、一緒に旅に出ることに。しかし、時を同じくして、ツムギの故郷・鬼が暮らす“隠の郷(なばりのさと)”でも事件が起きていて――。

【STAFF】
監督:柴山智隆
脚本:柿原優子、柴山智隆
ャラクターデザイン:横田匡史
キャラクターデザイン補佐:近岡直
色彩設計:田中美穂
美術監督:稲葉邦彦
音楽:窪田ミナ
主題歌・挿入歌:ずっと真夜中でいいのに。
制作:スタジオコロリド

【CAST】
小野賢章 富田美憂 浅沼晋太郎 山根綺 塩田朋子 斎藤志郎 田中美央 ゆきのさつき 佐々木省三 日髙のり子 三上哲 京田尚子

☆公式HP

☆公式X:@studiocolorido

(C)コロリド・ツインエンジン

アニメージュプラス編集部

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