• 新人からの卒業…!? アップアップガールズ(2)新倉愛海が語る「過去」そして「現在」【後編】
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2019.11.16

新人からの卒業…!? アップアップガールズ(2)新倉愛海が語る「過去」そして「現在」【後編】

新倉愛海(にいくら あみ)/2003年6月1日生まれ。神奈川県出身。高校1年生、16歳。アプガ(2)の3期メンバーとして、2019年3月3日に加入。愛称はあみた。自称、チョコミントの人。いちいち可愛いと評判。特技:ダンス、金魚すくい


■そしてアップアップガールズ(2)のあみたに!


――SHOWROOMオーディションのイメージでは、もっとガツガツ、前へ前へ来る子なのかと思っていたんですよ。でも(2)に入ってから、全然そのイメージと違いました。

新倉 ファンのみなさんにも、よく言われました! 「意外とおとなしいんだね」って。SHOWROOMオーディションが必死だっただけで、自分から前へ出る性格ではないんです。

――でも3月23日のマイナビBLITZ赤坂での単独公演では、歌の披露は数曲でしたが、特技披露が印象に残ってます。

新倉 側転からの開脚ですね。あれが正直、すごく悩んだんですよ。オーディションの時からにーなちゃん(森永新菜)はラップは破壊力があったし、ゆりあちゃん(島崎友梨亜)のギターとか歌声とかサイズ感もインパクトあるし……でも自分は特技といってもダンスくらいしかなくて。でもそれはアイドルだったら普通のことだし。新メンバーとして覚えてもらうために、どうすればいいのか。加入してあの特技披露が一番悩みましたね。柔軟は得意だったので、しぼりだしてしぼりだしての特技披露でした。

――いま現在は、特技というとなんなんですかね?

新倉 いやあ、いまは素の変な部分を出していこうかなと思っています。Twitterでいろいろアップしようと思っていて! 「#にいくらめし」というハッシュタグで料理とは言えないようなものをアップしたり……シャインマスカットに大根おろしは本当に好きなんですよ! でもみなさんは、衝撃的だったみたいで…それをおもしろいと思っていただけるなら、そういう部分をどんどん出そうかなって。覚えてもらえるきっかけになればいいなって。あとは好きなチョコミントをアップしたり、最近あまり描けてないですけどシュールだと言われてるイラストを「#にいくらくがき」として、もっと上げていきたいですね。

――これからも、Twitter(@uug2_ami)には注目します!

新倉 みなさんに、楽しんでいただけるように、いろいろやっていきたいと思います!


■今年の夏~秋を乗り越え……これからのあみた!


――今年の夏以降は、いろいろなことがありすぎて、大変だったんじゃないでしょうか?

新倉 夏はリリースイベントとか、フェスとか、本当にいろいろあって、脳みそが追いつくのが大変でしたね。でも、フェスとかイベントとか、応援してくださるみなさんにいつも来ていただけて、本当に嬉しかったです。だから、もっともっとガンバっていかなきゃなって思っています。

――秋以降では、11月4日の単独ライブ「アオハル November」は、かなりリハーサルに時間を割いて、完成度を高めていたのではないですか?

新倉 もう毎日、リハーサルをやっていましたね。歌のパフォーマンスだけではなく、新たなことに挑戦ということで、演技組とアカペラ組に別れてのパフォーマンス披露もあったので…焦りました! 時間が全然足りなくて! ライブ直前まで、つめつめでリハをやっていました。私は演技を初めて挑戦させていただいたんですけど、難しかったです……。かじぃさん、にーなちゃん、ちーこちゃん(中川千尋)と、4人とも高校三年生の同級生という設定で演技をしました。演技のレッスンもさせていただいて、その中で感情を解放する練習方法があって、喜怒哀楽、泣いたり、笑ったり怒ったりを全力でやるというのがあったんです。0%の無の状態から「喜」って言われたら100%で喜ぶというような。もうかじぃさんの100%の怒りや、にーなちゃんの泣き、ちーこちゃんの喜びとか、もう凄くて! 迫力に圧倒されました。私は感情表現が苦手で……それは自分に足りない部分だなと気がついて。歌やダンスの表現力のためには、そういう部分も身につけていかなければいけないなと思いました。

――「アオハル November」を観させてもらって、あみたに注目していたんですが、特にダンスのパフォーマンスは素晴らしかったと思いました。自分ではどう思っていますか?

新倉 ありがとうございます! 最近嬉しいことに、ダンスがカッコよくなったと言っていただけることも多くなって……まだ全然足りない部分も多いと自覚しているんですけど、振り付けの映像や、ステージの映像を観て、この動きは違うなと思う部分をひとつずつ直してきたんで、それが少しでもパフォーマンスに繫がっているのならいいなと思います。でも、ここで満足するわけにはいかないので、さらにガンバっていかないとなと思っています。

文/岩岡としえ