• アップアップガールズ(仮)新体制に突撃トーク! その2 鈴木芽生菜×小山星流×青柳佑芽
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2021.02.27

アップアップガールズ(仮)新体制に突撃トーク! その2 鈴木芽生菜×小山星流×青柳佑芽

(左から)小山星流、鈴木芽生菜、青柳佑芽



■最終のパフォーマンス審査での3人は?


――SHOWROOM審査を経て、最終審査の課題であるパフォーマンスが伝えられたときはどんな感想を持ちました?

鈴木 鳥肌が立ちましたね。4曲もあって、ダンスと歌を覚えなくちゃいけなくて、発表まで6日間くらいしかなくて、まずどいつ練習するんだって思いましたね。それにそもそも、私はダンス初心者でしたし、不安しかなかったですね。それにチームとして力を合わせなきゃいけないんですけど、みんなライバルだし…と自分の中での葛藤もありました。

青柳 私も同じくアイドル未経験者なんで、アプガミッションから辛かったんですよ。もうTwitterの自分のダンス動画とか見たくないです。納得できるものになっていなくて、アップしたあとに誰にも見られたくないと思って泣いてました。

鈴木 ゆめみーは、そこで泣いていた!

青柳 (笑)。実は好きなアイドルのライブに行くために、12月はバイトをたくさん入れていたんですよ。だから練習時間も全然なくて! アプガミッションで1曲歌って踊るだけで大変だったのに、4曲はもう無理だなと思いましたね。

――この中では、せいちゃんひとりだけが経験者だったんですね。

小山 でも、自分のダンスと歌に自信がなかったので必死でした。バイトは全部休ませてもらって、でも大学の勉強はしなくちゃいけなかったので、大学とオーディションの両立をがんばりました。忙しくて、テレビを見る時間もなかったですね。チームとしても、経験者の私がまとめなくちゃなって思って、そのプレッシャーもあって…。

青柳 すごく怖かったんですよ!

鈴木 そう! 怖かった!

青柳 わたしとめなは、素人同士で教え合ったりしてたんですけど、せいなはひとりだけピリピリしてて。

鈴木 「あと、10分しかないよ!」とかね。

小山 本当に、時間がなくて、焦ってました。でも自分も全然できてないから、ほかの人にアドバイスとかもできなくて…。

青柳 ごめん、ごめんね~!

鈴木 正直、なかなかチームの気持ちがひとつになれなかったかもしれないですね。それぞれが、個性的すぎるんですよね。

小山 絶対パフォーマンス中は泣かない! と思ってやってました(笑)。

鈴木 でも、終わって控え室に入った途端に泣いちゃったよね。それでみんなでなぐさめて。

小山 なんかできなくて悔しくなっちゃって、泣いちゃいました(笑)。

鈴木 …実は私も、悔しくてトイレでひとりで泣いてたんですよ。

青柳 あ、やっぱり泣いてたんだ。

鈴木 そう! ゆめみー、気づいてたよね! 

青柳 この子トイレ行くって言って、泣いてるんじゃねと思って。それで心配でトイレ行ったりして…。

鈴木 だよねー。戻ったとき、すごい見てくるって思ったもん(笑)。そのときに私、ゆめみーは受かると思ったんですよ。この子は、人を気遣って、人のことをちゃんと見られる子だって。いまでも、私のちょっとした感情に、気づいてくれるんですよ。それで「だいじょうぶ?」みたいな、大きなひと言でなごませてくれるんですよ。

小山 それがゆめみーの魅力。きっとファンのみなさんは気づいてない魅力。

鈴木 そう、みなさんの知らない魅力だと思います!

青柳 えー、そんなことないよう。そんな考えてないし。

鈴木 でもそれで、私は助けられてるから。

青柳 私も、めなに助けられましたよ。ダンスをいろいろ教えてくれるんですよ、同じ初心者なのに!

小山 初心者だと、最初は思わなかったもん。グループ決まったとき、「めいなはダンス経験者だよね?」って聞いたもんね。

青柳 初心者だって聞いて、驚いたから。めながいなかったら私、最終審査を途中で辞退してたかもしれない。

鈴木 本当に、過酷な最終審査でした!

アニメージュプラス編集部